2014年に廃校になった小学校を活用し、「音楽を中心とするコンテンツ産業の創出・集積」を目指し、「福岡コンテンツバレー構想」を掲げ、その中心拠点として2017年4月にスタートした本物件。1876年(明

特別、建築の世界に詳しいわけではありませんが、80年代のマンションには建築的な思考の深さや独特の面白さが感じられる建物が多く、個人的にとても惹かれるものがあります。そんなレトロ物件たちの中でも、今回ご

大濠公園エリアから徒歩数分の距離にある中央区港。地名の通り、船着場や造船所があり、海が近くどこかゆっくりと時が流れるエリアです。そんな港にある、ひっそりと佇むレトロな物件。辺りに高層ビルが建つ中、昔な

♦︎居住中のため、3月上旬の内覧を予定しています。♦︎「目印はぐるぐる階段」そんなワードで伝わりそうな本物件。エイジングしたコンクリートに白い螺旋階段、そばにはちょこっと植物が添えてある、こんな外観な

異素材をミックスさせたシンプルかつスタイリッシュな物件のご紹介です。玄関入ってすぐのダイニングは土間仕様の無機質な雰囲気。リビング床のベージュタイルや天井躯体現しなど、マテリアルな組み合わせが面白い内

まちにあると嬉しいお店ってなんでしょうか。お花屋さん、ケーキ屋さん、洋服屋さん、雑貨屋さん…どれも子どもの頃に夢見たお店ばかりですね。「まちをみつめ、まちと複合する建物」をテーマにした今回の物件は、そ

光の道で有名な宮地嶽神社から車で5分の場所にある、昔ながらの住宅街。田園風景が広がる景色と、聞こえてくるのは、空高く飛んでいる鳥の声。そんな自然豊かな環境で、自分だけの時間を過ごしたい。と思い建てた本

◆賃料改定されました◆む、難しい…思わず部屋の中をぐるぐると回りながら考え込んでしまいました。今回のお部屋は、LDKを中心として、四方に4つの個室を備えており、それぞれの空間が引き戸でゆるくつながって

♦︎価格改定されました♦︎「お部屋をリノベーションしました。」と聞きますが、「それってただの表層リフォームだよね。」と思うことが多々あります。格好良く生まれ変わったお部屋は、リノベーションして生まれ変

福岡Rが大好物の築古ヴィンテージマンション。いつもドッシリと構えた重鎮たる姿にメロメロの我々ですが、対照的にあまりご縁がない物件があります、それは、、、、「タワマン」です。福岡では数が少なく馴染みがな

アドレスは中央区薬院。このフレーズだけで「おっ！」と気になる方もいるはず。しかも、内装はカッコよく仕上がり、広めのバルコニーまである。そんな,誰もが羨む物件をご紹介。内装は、売主自らが手がけており、「

♦︎条件変更になりました。♦︎団地を愛するオーナーの新作のご紹介。もはや、団地リノベといえば・・の地位を確立したと言っても過言ではないほど有名になり、少しヤキモチを焼いています。ですが、これは一途に愛

1人暮らしで自分の好みのお部屋に中々出会えない。どこかに自分の思い通りにできるお部屋はないのか⁇ しかもちょっとレトロな雰囲気も楽しみたい。お待たせしました。今回の物件の１番のポイントは、DIY自由。

「元車庫が店舗」って、なんだか憧れませんか？横文字で「ガレージショップ」なんて言ってみたりして。当サイトでもたまにしか出てこない希少なワードですが、今回ビルの車庫として利用されていた区画を、新たにテナ

小倉駅から車で10分。閑静な住宅地に突如現れ、存在感を光らせる、築96年の大きな古民家。激しい空襲にも耐え抜き、北九州の発展とともに歩んできたこの家は、まさに「時代の証人」です。もともとは京都の宮大工

かつては学生街としてにぎわっていた六本松エリア。再開発に伴う大きな時代のうねりを経て、昔ながらの建物が織りなす景観と、新しい文化が融合する街として、独自の進化を続けています。そんな六本松の駅からほど近

エレベーターを降りると、旅館のような引き戸の入り口がお出迎え。扉をあけると「ようこそ。遠いところお越しいただきありがとうございます。」と、着物を着た女将が・・・いませんでした。淡い期待から現実に戻りま

大濠公園の外周をなぞるように、高級マンションが立ち並ぶ大濠エリア。その中でも、時を経てもなお魅力を増し続けるヴィンテージマンションが点在しています。そもそも建物というのは、当然ながら良い場所から建って

♦︎価格改定されました。♦︎日本を代表する磁器の産地として有名な佐賀県伊万里市。中でも世界の至宝と称される「鍋島焼」の産地、大川内山が今回の舞台。鍋島焼は販売目的ではなく、将軍家への献上品や諸大名への

海と緑に囲まれ、計画的に整備された街、香椎照葉。洗練された都市機能と穏やかな暮らしが共存するエリアとして、ここ数年でますます人気が高まっています。これまで東エリアに縁がなかった人も「内覧に来たら、つい

国体通りを天神から赤坂方面へ向かう途中、左手に現れる上人橋通り。言わずと知れた、ツウな店が並ぶ通りで、美食家の博多っ子たちの胃袋を掴んで離さないエリアです。私もこの通りのファンの一人で、特に用事がなく

私たちはよく、築古物件をフルリノベしてオーダーメイドの住まいをつくりませんか、と提案します。「楽しそう！」という意見がある一方で「センスがないから、、」なんて声が上がることも。多くの人にとって家づくり

♦︎居住中のため、3月上旬の内覧を予定しています。♦︎ワンルームマンションは良くも悪くもシンプルなものが多いので、個人的にはちょっとした「何か」が欲しいなぁと思うことがよくあります。今回その「何か」の

歩いていて目に留まり「なんだ、コレ？」と足が止まる建物。今回の物件もその類でしょう。コンクリート打ちっぱなしはよくデザイナーズ物件でありますが、打ちっぱなしだけでは物足りず、「コンクリートを自由に思う

「私、こう見えて築45年よ。」「えぇ〜！？築30年くらいかと思いましたよ〜。」と、ついに建物と会話してしまった僕ですが、これはお世辞ではなく本気でそう思ったのだからこそ。そんな美魔女物件のご紹介です。

「団地」と聞いて、皆さんはどのような空間を想像するでしょうか。緑が豊かで、ゆとりのある敷地。見通しのよい、平置きの駐車場。南向きのバルコニーで、日当たりがよいリビング。素朴で画一的ながら、人にやさしい

北九州市若松区、とある山の中腹に切り開かれた敷地は約900坪。鮮やかな花びらが舞い散る道を進むと、そこには確かに奥へと続くアプローチ。門をくぐると現れた車庫には、何やらあやしげな龍のオブジェ。さらに進

♦︎居住中のため、4月末以降の内覧を予定しています。♦︎室内に入った瞬間から感じる心地よさ。漆喰と無垢の床材という温かみのある素材でデザインされた室内に、2面採光の窓から明るい光が差し込み、部屋全体が

天神北エリアといえば、福岡県立美術館（旧福岡県文化会館）や須崎公園が思い浮かびます。これらの施設が整備されたのは1964年、戦災復興計画に基づき、最先端の文化エリアとして生まれ変わったとのこと。その少

50㎡くらいのお部屋を探すなら、間取りの希望は人それぞれ。使いやすい2LDK、広々とした1LDK、はたまたワンルーム派…ライフスタイルに合わせた選択肢は多岐にわたります。でも、今回の物件なら、そのどれ

今宿・横浜といえば海一列目のオーシャンビュー。良い物件は内覧する前に決まってしまうことが多く、いつも争奪戦が繰り広げられてます。僕自身、どのマンションのどの区画から海が見えるのかを把握しており、いつも

♦︎居住中のため、3月末以降の内覧を予定しています。♦︎数々の物件を購入しては再生させてきた、古民家を愛してやまないオーナーの新作のご紹介。今回は久留米市田主丸町にある古民家をリノベーション。これまで

交通量の多い国道3号線沿いで最寄りの水巻駅からは徒歩1分の好立地。しかも、視認性も良く看板も設置可能（別途月額料金）。これはテナントとしてはすぐに決まりそうな条件で、我々福岡Rの出番はなさそうな物件。

前原商店街沿いという面白い立地の集合住宅です。併せて、筑前前原駅が徒歩圏内ということは、天神方面への通勤がマストな方にとって大きく背中を押してくれる要素ですよね。お部屋自体、ファミリー系集合住宅にあっ

アドレスは博多駅前。福岡の顔であるこの街の雑居ビルに、シャープな内装のお部屋を見つけました。建物は築50年を超えていますが、室内は全面改修を行ったばかりでピッカピカ。バルコニーからの日差しも感じつつ、

再開発が進み、新しいマンションや商業施設が増え続ける六本松エリア。駅周辺がどんどん洗練されていく一方で、南側エリアにはまだ、古い街並みが残っているのをご存知ですか？今回ご紹介するのは、六本松1丁目に建

♦︎価格改定になりました♦︎現地に到着すると、圧巻の景色が迎えてくれました。海、山、島、橋、そして地平線の向こうには、天草と島原が広がっています。ここはオーナーが天草で理想の地を求めて、やっと出会えた

元は、飲食店として利用されていた築44年の木造2階建て。木の躯体を残しつつフルリノベーションされ、現代的な「働く」と「暮らす」を融合させた住まいへと生まれ変わりました。1階には広々とした土間スペースが

♦︎価格改定されました♦︎借地上の戸建てを所有しながら一帯の借地上に建つ住戸全体で管理組合を形成しているという面白い取り組みで、日本の住宅事情の既存概念を次々と打ち破る手法が、多方面から注目を集めてい

フルリノベがしてみたい！そんなあなたにぴったりな未改装物件を見つけました。もこもことした可愛らしい外観が目を惹くマンション。築34年、一般的には築古の部類にあたりますが、レトロ住居を多く扱う私たちにと

糸島ならではの、自然とのんびりと流れる時間を具現化した本物件。借地上の戸建てを所有しながら、住戸全体で管理組合を形成しているという面白い取り組みで、日本の住宅事情の既存概念を次々と打ち破る手法は多方面

♦︎価格改定になりました♦︎高宮の丘のテッペンあたりにあるマンション。エレベーター無し、5階建ての5階の区画。これだけ聞くと一瞬ためらいそうになりますが、傾斜地に建っているため、建物への入り口は3階に

♦︎居住中のため、3月以降の内覧を予定しています。♦︎博多駅前3丁目に位置するオフィスビル。2022年7月に完成したこちらの物件、今回新たに3階と10階の区画が募集開始となりました！掲載している写真は

♦︎居住中のため、3月末以降の内覧を予定しています。♦︎数々の物件を購入しては再生させてきた、古民家を愛してやまないオーナーの新作のご紹介。今回は久留米市田主丸町にある古民家をリノベーション。これまで

♦︎条件変更されました。♦︎広々とした敷地に豊かな緑たち、そしてエレベーターなしの5階建。同じような建物がズラリと並んでいるが、隣の棟とは程よい距離感。と言えば、、、「団地」ですが。最近、リノベでポテ

◆居住中につき内覧開始は2月下旬の予定です◆　巷でよく聞くミニマリストとかシンプリストだとか。特別どれかに属してはいないけれど、心地よさの感度が合うと嬉しいよね、っていう話には、共感できる私です。今回

穏やかに流れる樋井川のほとりに、愛嬌のあるレトロビルが佇んでいます。樋井川沿いを散歩したことのある方なら、「あ、見たことある！」と思う人もいるかもしれません。白と青のカラーリングが涼しげな外観。懐かし

今回のアドレスは中央区小笹。縦に長く広がる小笹地域の中でも、南端に位置する住宅街で、ゆるやかな坂道の沿道に構える、落ち着いた雰囲気の物件です。「中央区の緑が多い地域」という認識の方もいると思いますが、

◆価格改定されました。◆仕事柄、素敵な物件と触れ合う機会が多いですが、本当に良い物件は写真より「現地」を見て欲しい！というのが本音。そして、当物件はまさに「現地」を見るべき案件。建物が醸し出す空気感や

外面はレトロで可愛いのに、中に入ると画一的な内装リフォームですっかり個性を失ってしまったお部屋。私たちが探しているのは、それじゃない！！そう思ったことがある方必見です。護国神社の真向かいに建つ当物件。

物件を内覧していると、ここに住む人の生活が自然と思い浮かぶことがあります。この物件がまさにそう。アーバンライフを楽しみながら、趣味や好きなものに情熱を注ぐ人の姿がイメージに浮かんできました。大濠公園ま

数々の古民家再生を手掛けているオーナーの「フルモノ・ラヴァーズ」シリーズ。お待たせする間もなく、新作の登場です。写真をご覧いただくと「あれ？どこをリノベしたの？」と疑問に思うかもしれません。今回は新し

パイン材の無垢フローリングに使いやすく切り取られた土間。シンプルなワンルームながら遊び心のある空間です。お部屋によって壁と天井の仕様が違って印象も変わりますが、やっぱり無垢フローリングって温もりを感じ

♦︎価格改定になりました♦︎ここは大分県・湯布院にある別荘地。由布岳の北側に位置し、なだらかな丘陵が連なる高原にあります。湯布院の中でも、最も観光開発が進んでいない地域で、豊かな自然と澄んだ空気が魅力

ここは中央区輝国にある、少し坂を上った先にある閑静な住宅街。そこにあるのは、静かな環境に調和するように並んだ戸建たち。都会でありながらも、どこか自然の中にいるような落ち着きを感じるのは、ゆとりある敷地

いつも近くを通る度に、気になっていた物件。階段のように段々に造られたひな壇型（階段型）のマンションのご紹介です。山の斜面など傾斜地に建築された建物によく見ますが、本物件の場合は山ではなく、坂道をうまく

池のほとりに住むってかっこよくない！？ネルシャツとデニムを着て、ワイルドに薪割り。そして日々の日課は、ピックアップトラックでホームセンター巡り。帰ってきたら、肉焼いて速攻ビール。もう今日は何もしない！

大濠公園近くに登場した、こだわりが詰まった新築マンション。「あれ、こんな建物あったっけ？」と気になっていたのですが、今回、特別にR不動産へお声がけいただき、取材に行ってきました。専門デザイナーが手がけ

凛とした空気。静かな風の流れ。生い茂る緑たち。神聖な場所って、漂う気配が違いますよね。この感覚、伝わるでしょうか。平尾八幡宮のすぐ傍らに位置するこちらの物件。今回はそのなかでも、神社の敷地に面する、最

住宅街の一角、静かな路地裏に突如として現れるクールなデザイナーズマンション。周辺には飲食店やショップが点在し、新旧の魅力が交差する姪浜の街に、新しい風を吹き込んでいます。このマンションは、単身者向けに

外観はいたって普通のマンション。が、実はこのマンションには数部屋、こんなお部屋が隠れています。出迎えてくれるのは、OSBボードの壁に棚板の高さ調整可能な棚。造作のキッチン、そして奥まで続く土間に降りそ

「神湊」はその名の通り、世界遺産に登録された神宿る島「沖ノ島」への玄関港です。この地域は、人気のサーフスポットとしても知られ、宗像大社や新鮮な肉、魚、野菜を販売する道の駅もあり、地元の魅力が凝縮されて

◆オーナーチェンジ物件につき内覧はできません◆やりすぎず、やらなさ過ぎず。このぐらいがちょうどいいんだよなぁ。って、そう思いました。実は元住居兼店舗だった小ビルで、改装前の室内はお世辞にもなかなか目が

ジャーン!!スライド式のスクリーンを開けると、コテコテのデザイナーズのお部屋が登場。ん？間取り図はどうなっているのだ！？内装を見ただけでワクワクするのに、立体的な間取りでも楽しませてくれるなんて。早速

薬院2丁目エリアに、登場した大型ルーキー。全8戸なんですが、その全てのお部屋が130㎡超の1LDKといった破格のスケール感に心を撃ち抜かれました。ここまで潔い設定も珍しく、福岡の賃貸業界の黒船的な存在

「Hold your Friend」なんて、ちょっと洒落たポスターが貼ってあるこちらの物件。ここで言う友達とは、人間ではなく、愛犬や愛猫のこと。親友と呼べるほどに大切なペットがいる方にとって、嬉しい仕

色のチカラってすごいですよね。足を踏み入れると、ポップミュージックが聞こえてきそうな45㎡のワンルーム。多彩なコントラストに心がパッと明るくなり、気持ちも晴れやかになります。本来、これだけの色があると

◆入居中につき内覧は10月中旬からを予定しております。◆間取り図を見て「むむむっ」となったのは、自転車置き場にしては広すぎる5.7帖の空間。モデルルームを見て、「こういうことか〜」と納得。自転車置き場

薬院六つ角の少し先。細路地に入ると古いアパートが並んでいます。おそらく住居として使われているところは少なく、小規模でちょっとおもしろいテナントがたくさんある、警固のディープスポットです。そんな立地に建

この延床面積（約108坪）かつ雑居ライクな風貌にして、実際にはほぼ住居というレア物。僕は勝手に家ビル（いえびる）って呼んでます。斜め45度を貫く生き様は理屈抜きに魅惑的。多用された直線的なラインとドッ

黒塗りの壁に整然と並ぶ窓。スタイリッシュなファサードに普通では無い「何か」を感じた方も多いはず。1階と外階段から登る2階はテナント区画、3階と4階はスモールオフィス区画、5階より上は住居となる複合型マ

パッと見の外観は、よくある木造の一軒家。よーく見てみると風情を感じる草木やお庭いっぱいにウッドデッキが造作されていたり…玄関周りは古民家カフェを思わせる雰囲気があって、「これはなにかあるのでは？」を予

日本を代表する磁器の産地として有名な佐賀県伊万里市。中でも世界の至宝と称される「鍋島焼」の産地、大川内山が今回の舞台。鍋島焼は販売目的ではなく、将軍家への献上品や諸大名への贈答品。その伝統や技法は現在

我々の職業病なのか、街を歩くときにはいつも建物を見て想像を膨らませちゃいます。「あの通りの戸建いいなぁ」とか「あの公園の正面のマンションの3階以上であれば抜けが気持ちいいかな」など。。。そんな想像の中

今回ご紹介するのは、西新商店街の一角に建つビルの2・3階。1階に不動産屋さんが入っているレトロビルで、外壁を塗り替え、内装をプレーンな状態に改装しました。黒くてかっこいいスチール製の階段で2階と3階が

みなさん「コレクティブハウス」をご存知ですか？スウェーデン、デンマーク、オランダなどで仲間や親しい人々が、生活を共同で行うライフスタイルから発祥したもの。共同キッチンなどのお部屋がありつつも、個別のお

デザイナーズマンションの宝庫、百道地区の南端に位置するこちらの物件。不規則な開口のファサードが特徴的な建物で、今回はその開口部の恩恵を受けているお部屋に新たな募集が出ました。遠くの山々や、流れる雲、交

大分県速見郡日出町にある、別府湾を見下ろす天上の住み処。ここは、都会の喧騒から離れ、豊かな自然に囲まながら、人と自然が共存している別荘地である。春には200年の歴史を持つ山桜、夏は標高500mの恩恵で

地図を見ると綺麗に三角形になっている室見一丁目エリア。室見駅の北側で、室見川と金屑川が合流する河口付近に位置します。一帯は閑静な住宅街で、水辺の魔力なのかゆったりとした時間が流れているように感じます。

築古の木造アパートを見事に再生させた物件。もともとは、ごく一般的な1DKだったお部屋を縦にぶち抜き、メゾネットタイプの1LDKとしました。2階の天井まで抜いてますので梁は剥き出し。ワイルドかつ開放的な

閑静な住宅街の一角に、突如現れるノスタルジーな空間。バイカラーが目を引く建物に、これまた存在感のあるシンボルツリーがお出迎え。青空が映える風景に、なんともおだやかな世界が広がっています。こちらの建物は

大通りに面した雑居ビルに、エッジが効いた一室を見つけました。築47年とその歴史は古く、正直なところ、壁や床には所々傷みが見受けられ、建物にはジャンクな雰囲気も漂います。その代わりに、建物の構造に影響し

商業施設やオフィスで賑わう博多駅周辺に対し、歴史・文化が残る貴重で閑静な地域として親しまれる「御供所町」。別名「寺町」と呼ばれ、今でも由緒あるお寺や昔風情な街並みが残るどこか懐かしくも落ち着いた雰囲気

窓一面に広がる水平線と波の音。こんな景色と共に仕事ができたら、どんなに心が豊かになるだろう。そんな海を一面に臨むシェアオフィスのご紹介です。働く場が多様化してきた昨今。せっかく借りるなら空間にこだわり

博多区御供所町に登場した店舗&オフィス。歴史ある寺町にふさわしい風景となるべく、地域との共生をコンセプトにつくられた複合建築です。個人的に最も刺さったポイントであり、「明らかに他と違う」と思わせてくれ

豊かな緑に囲まれて、自分の呼吸の音が聞こえるぐらい静かな環境。たまに聞こえるのは、鳥のさえずりのみ。都会の喧騒を忘れさせてくれるほど、ゆっくりとした時が流れており、自分の家じゃないのに「帰りたくない」

レイクサイドに佇む、延床面積260㎡超えの戸建物件をご紹介します。まず特筆しておきたいのは、地下、1階、2階、バルコニーと全てのスペースが余裕のある空間設計であること。そして、メインルームとなるリビン

本物件のアドレスは、福岡県の最南端に位置する大牟田市。山や海に囲まれた自然豊かな場所でありながら、公共交通アクセスは充実しており、九州一円どこへ行くにも便利なエリアです。また、大牟田市と言えば、201

都心のオアシス那珂川最前列の築浅マンション。晴れた朝にはパジャマでバルコニーに出て「んん〜」って背伸びをしたくなる、そんな眺望が望めるお部屋。1日のスタートを気持ち良くきれそうな気がします。地下鉄、西

「リフォーム済み物件ではなく、イチから自分で家を作ってみたい」「都心部に近くて、広さと開放感があって、眺めも良くて・・欲を言えば、大きなルーフバルコニーがあったら・・」お待たせしました。そんなわがまま

♦︎賃料改定されました。♦︎いつ訪れても、大濠公園の穏やかさと優雅さに包まれた空気感は心地よいもの。また、近くには美術館やセレクトショップも点在していて、緑だけでなく街歩きが楽しいという側面も持ってい

糸島の里山集落にある築約110年の古民家。6月初頭、入居者をまず迎えてくれるのはホタルの乱舞。渓流のせせらぎが涼を運ぶ夏の始まりです。想像してみてください。夏、真っ青な空に湧き上がる入道雲。星降る秋の

住まいやホテルのようなくつろぎを感じられる「Living Office」がコンセプトのオフィス。多様な働き方が進む今の時代において、自然と人が集まりたくなるオフィスは特に求められることでしょう。そんな

検索でヒットしたカレーを食べに行ったら、レトロでイカしたビルと運命的な出会いを果たした。というのは、この物件に初めて訪れた日のこと。1階には、那珂川を眺めながら食事やお酒が楽しめる粋なバーもあったりと

「自然に囲まれながら、ゆったりと暮らしたい」一度はそんな夢を抱いたことはありませんか？でも、都心へのアクセスや日常生活の利便性などを考え断念された方も多いはず。今回はそんな方の理想を叶える糸島の別荘地