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2026.3.31
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意外とこんなこと

都市と循環2026 登壇者第一弾 「未来の古民家」詳細・トークセッションテーマのお知らせ

「都市と循環」実行委員会(事務局 R不動産株式会社)
 

2026年5月14・15・16日に京都・二条で開催される「都市と循環」。登壇者第一弾、そして「未来の古民家」やトークセッションテーマを発表します!

「都市と循環2026」のフィーチャーテーマは「未来の古民家」

江戸時代をはじめとする日本の伝統的な住まいは素材の再利用や修繕を前提とした構造を持ち、非常に高度な循環システムを持っていました。では200年後、“古民家”と言われる家とはどんな家でしょうか。またその家とはどんな風景の中にあるのでしょうか? 「未来の古民家」、このテーマは私たちがどういう未来を目指すのか、という問いとほぼ同義です。
これは、建築の領域に留まらず、我々のこれからのライフデザインの全領域に及んで議論し、また互いの取り組みを参照し合う場でもあります。展示会のパートがあり、また様々な分野のプロフェッショナルたちがそれぞれの実践や考え方について対話するカンファレンスのパートもあります。

>>「未来の古民家」についての詳しいコンセプトはこちらをお読みください。

登壇者や展示会のコンテンツも随時アップデート

展示会では、再生陶器、再生タイル、ガラスリサイクル、捨てられる食器から生まれた肥料、丸太材を使った建物基礎、太陽光パネル型屋根材、伝統的瓦屋根材、林業/木材流通、竹建築、山林関連カルチャーブランド、間伐材のOSBボード、薪ストーブ熱を利用した床暖房、バイオトイレ、太陽光温熱機、水資源循環システム、ディスポーザーシステム、浄化槽、ペーパーアップサイクル、マテリアルリサイクルコンサルタント、包丁、ハサミなどが展示される予定です。

カンファレンスでは、「建築と循環」「未来の古民家」「仏教と循環」「お金と循環」「教育と循環」「木造と循環」「工芸と循環」「発酵と循環」「里山と循環」「アートと循環」「和食と循環」「スポーツと循環」などをテーマに、30人近くが登壇しセッションします。

登壇者一覧

塚本由晴(建築家、アトリエ・ワン共同主宰)林 千晶(株式会社Q0 代表取締役社長)馬場正尊(東京R不動産/株式会社Open A代表)松波龍源(実験寺院寳幢寺僧院長)松本理寿輝(まちの保育園・こども園代表)古川理沙(株式会社そらのまち保育園 代表取締役会長)池田憲昭(森林学ディプローム/森林環境コンサルタント)/仁井田真樹(仁井田本家 女将)/山田宮土理(早稲田大学理工学術院准教授・博士[工学])中山 慶(株式会社ROOTS 代表取締役)曽 緋蘭(株式会社ROOTS 共同代表)玉利康延(文脈デザイン研究者)本間勇輝(一般社団法人Chefs for the Blue CSO) ※敬称略、順不同

セッションの内容を一部ご紹介します。

■建築と循環
テーマ:都市は拡大と効率を志向し、循環は関係性と更新を志向する。本セッションでは、なぜ今、里山や地域における実践が求められているのかを読み解く。さらに、都市と地域を往復する実践から得られた知見をもとに、建築・資源・営み・時間の循環を都市にどう実装できるのか、その可能性と条件を探る。

塚本由晴(建築家、アトリエ・ワン共同主宰)
林 千晶(株式会社Q0 代表取締役社長)
馬場正尊(東京R不動産/株式会社Open A代表)


■仏教と循環
テーマ:都市における心の循環のあり方を探る。京都の街の中でなぜ伝統的な形態ではない実験寺院の運営はじめられたのか?都市やビジネスに利他や慈悲の精神をどうしたらインストールできるのか?

松波龍源(実験寺院寳幢寺僧院長)
小泉寛明(神戸R不動産/緑青舎):ナビゲーション

■教育と循環
テーマ:AIの劇的発展で人の役割が変化する今、教育のあり方が問われている。本セッションでは、食育を通じ循環の「実践知」を育む保育園と、地域との接続や創造教育を重視する保育園の実践者を迎える。身体経験を伴う全体フローの学びから、子どものみならず大人にも求められるサーキュラーエコノミー教育を紐解いていく。

松本理寿輝(まちの保育園・こども園代表)
古川理沙(株式会社そらのまち保育園 代表取締役会長)
安居昭博(『サーキュラーエコノミー実践』著者):ナビゲーション

【参考】前回3日間開催した、「都市と循環2024」の様子(ダイジェスト動画)

「都市と循環」は、多様な分野の実践者たちが集い、交じり、作用し合いながら新たな目線や関係を獲得していくフェスティバルです。飲食ブースがあり、ライブ演奏や、アート展示もあり、夜にはネットワーキングパーティーなども行われます。ぜひこの場にご参加ください!

※「都市と循環」は京都市との共催イベントです。

チケット購入&最新情報は、オフィシャルウェブサイト「cccf.jp」からお願いします。

■イベント概要

名称:都市と循環 Circular Cities Conference & Festival 2026
内容:カンファレンス+展示会+交流会その他
日程:2026年5月14日(木)、15日(金)、16日(土) 3日間
会場:旧・京都市児童福祉センター(京都・二条)
京都府京都市上京区主税町910-25
※現在使用されていない施設なので、通常お入りいただくことはできません。
主催:「都市と循環」実行委員会(窓口/R不動産株式会社)
共催:京都市

参加方法:
「都市と循環2026」ウェブサイトよりチケットを販売。3days(3日間通し)チケット、1dayチケット、Under29、学生チケットの種類がございます。3daysチケットと1dayチケットについては、4月13日(月)まで先行早割価格でのご提供がございます(それ以後は定価となります)。販売枚数に限りがありますので、お早めにご購入ください。

チケット購入はこちら

お問い合わせ:
「都市と循環」実行委員会事務局
〒161-0033 東京都新宿区下落合3-14-16目白センター3F R不動産株式会社内
担当:矢崎・後藤・山脇

Web:https://cccf.jp
Email:junkan@speac.co.jp
Tel:03-5988-7123

アクセス:
旧・京都市児童福祉センターへの交通アクセス
JR「二条駅」もしくは京都市営地下鉄東西線「二条駅」より徒歩約10分 / 京都市営バスもしくはJRバス「千本旧二条」バス停より徒歩約3分

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