ロマンをとことん追求してつくり上げた部屋は、まさに大人の秘密基地。オーナーさんのこだわりと愛着が詰まった空間を、次に楽しんでくれる方を募集します。元々は3LDKの間取りだった部屋を、フルリノベーション

この景色、やはり何度見ても慣れません。物件ごとに見え方は違えど、こんなふうに大濠公園を真正面に望めるお部屋と出会うたび、「おぉー！」と声を上げてしまう自分がいます。五感がふわりと揺れて、うらやましさす

福岡・警固に位置するこの物件は、スーパーやApple Storeが徒歩圏内という利便性を誇りながら、大通りから少し入っただけで静かな環境が広がります。都市の便利さと落ち着いた暮らし、どちらも譲れない方

福岡県久留米市の南端、筑後川の流れに抱かれるように佇む城島町。酒造りの町としても知られるこの地には、かつての風情を今も色濃く残す古民家が点在しています。そんな中、古民家を現代のライフスタイルに合わせて

福岡の中心地である「天神」からすぐ、“天神アドレス” に建つレトロマンション。そんな立地でありながら、県立美術館の建つ須崎公園と那珂川に挟まれ、都心とは思えないほど穏やかな時間が流れています。新しい高

博多駅から自転車で10分ほど。ざわざわした街のにぎわいから少し離れて、山王公園の緑が近くに感じられるエリアです。扉を開けて、まず驚いたのがひらけた視界。大きな窓から、遠くの街並みと、ぽっかり浮かぶ空と

♦︎居住中のため、6月末以降の内覧になります。♦︎久しぶりに「思いを繋ぐリノベシリーズ」の空き部屋がでました。こちらの物件はDIY自由ということもあり、入居者のお部屋に対する愛着が半端なく、中々空きが

なんだかホテルみたいなエントランス。南国リゾートを思わせるアプローチに、きちんとデザインされた共用廊下。いや、これはホテル「っぽい」レベルじゃなくて、もうほぼホテル。作り手の本気度が伝わってくる建物に

♦︎賃料改定されました。♦︎団地を愛するオーナーの新作のご紹介。もはや、団地リノベといえば・・の地位を確立したと言っても過言ではないほど有名になり、少しヤキモチを焼いています。ですが、これは一途に愛し

築年数だけ見れば、すっかりベテランの域に達した建物。エントランスの瓦屋根や、バルコニーの手すりなど所々に見られるレトロな味わいに、つい心がときめいてしまいました。場所は、大通りから一歩奥まった静かな住

「今川」、どれくらい馴染みがありますか？正直、私自身もこの仕事に就くまでは「名前は聞いたことあるな〜」程度の印象で、特別な用事がなければ足を運ぶ機会も少ないエリアでした。でも実際に関わってみると、この

西新にある29階建てタワーマンションの横に、隠れ家的なテラスハウスがあるのを知っていますか？スーパーの上からちょこんと顔を覗かせるかわいいテラスハウスで、私もここを通るたびにいつも気になっていました。

コンクリートジャングルに揉まれる日々はもう勘弁。だが、そうはいってられない現実に日々葛藤。せわしい日常の中でも、自宅だけでは、ぼけーっと過ごしたい。ただ、スマートな暮らしも捨てられない。そんな欲望に終

西鉄天神大牟田線の高宮駅から徒歩3分の好立地のこちらの物件。ブルックリンスタイルとインダストリアルスタイルを取り入れたお洒落な内装。玄関扉を開けると、建物外観からは想像できない空間がお出迎え。床はサク

室内に階段があるとどうも気になる。間取りがどうなっているのか？面白い仕掛けがあるのか？なんかいつも子どもの頃の気持ちに戻ってしまう。というか、まだ僕が子どもなのかもしれない。そして、そこに階段があるか

「窓から見える景色は気持ちいいだろうな。」とずっと狙っていた今回の物件。窓から見える景色は今津湾に繋がる十郎川。河口部は潮の満ち引きで表情がガラッと変わる、潮干狩りで有名なスポット。海岸沿いには歩道が

にぎやかな街に囲まれた「鳥飼」。西新のにぎわいから歩いて15分、六本松のカルチャーにも10分ちょっとで手が届く、ちょうどいい中間地点にあります。ご紹介するのは、もともと住居だったお部屋たちを、少しずつ

築古の木造アパートを見事に再生させた物件。もともとは、ごく一般的な1DKだったお部屋を縦にぶち抜き、メゾネットタイプの1LDKとしました。2階の天井まで抜いてますので梁は剥き出し。ワイルドかつ開放的な

僕の中での不動産におけるパワーワードを紹介したいと思う。それは、「ガレージ・倉庫・庭」である。「おいおい、無垢材・漆喰・スケルトンとか内装じゃないんかい！！」と聞こえてきそうですが、今の僕には、全く聞

天神から赤坂方面へと伸びる国体通り。その途中、ふと左手に現れるのが、上人橋通りです。通な人たちがこぞって通う飲食店が並ぶ、美味しいもの好きにはたまらないエリア。そんな上人橋通り沿いに立つ、コンクリート

2014年に廃校になった小学校を活用し、「音楽を中心とするコンテンツ産業の創出・集積」を目指し、「福岡コンテンツバレー構想」を掲げ、その中心拠点として2017年4月にスタートした本物件。1876年(明

西新といえば、福岡の中でも屈指の活気ある街。本物件があるのは、西新の繁華街そばですが、賑やかな飲食街から一本入った路地に位置し、比較的落ち着いた雰囲気を感じられるエリアです。そんな立地に、味わい深いレ

熊本県阿蘇市小国町。正直なところ、これまであまりご縁のないエリアではありますが、この地に眠る名建築を復活させるプロジェクトに関わらせていただくことになりました。こちらの建物は、もともと彫刻家と造形作家

糸島市志摩師吉は、糸島の中でも比較的“内陸寄り”に位置し、観光地化された海沿いエリアとは違った、のどかで生活感のある里山エリアです。角地に立つ今回の建物は、まわりと比べると少し小ぶりで、古さもある。け

築65年を超える大ベテランビル。階段を上った先に現れるのは、まるで隠れ家のような小さな仕事場たち。中に入ると、荒々しい躯体と、窓から見えるのびのびとした緑のコントラスト。そのギャップに、思わず気分も高

◆価格改定されました◆質実剛健。だけど、お部屋の中心にやわらかなカーブがあることで、家族みんなの心もやわらかくなりそう…なーんて、そんな印象を抱かせてくれるお部屋との出会いです。一部だけ躯体現しにした

たまたま入ったお店が、思いがけず自分の“お気に入り”になる。そんな体験、誰しも一度はあるんじゃないでしょうか。目の前の通りを行き交う人と、ふと目が合って、なんとなく扉を開けてみる。そこから何気ない会話

室内に一歩入った瞬間、ぱっと気分が上がる色の魔法。カラフルでキュートでポップ。店内はいつも明るくご機嫌。お店をやるなら、最初の「わっ！」って印象は大事ですよね。ここならその「わっ！」が自然と出てきちゃ

パッと見の外観は、よくある木造の一軒家。よーく見てみると風情を感じる草木やお庭いっぱいにウッドデッキが造作されていたり…玄関周りは古民家カフェを思わせる雰囲気があって、「これはなにかあるのでは？」を予

♦︎価格改定されました♦︎「まるで緑の海に浮かぶ王国のようだ。」これは某著名の言葉でなく、僕が本物件を見た瞬間に浮かんだ率直な感想。実際、この場所に立つと、周囲を取り囲む畑や山々がまるで大海原のように

「倉庫を借りて何かしたい。秘密基地作りたい」そう思ったことありませんか？僕自身、昔から「倉庫」に憧れがあり、今でも保有したいとう気持ちは尽きません。高い天井に広い床、心が開放され、ワクワクしてなんでも

♦︎居住中のため、6月上旬以降の内覧を予定しています。♦︎窓からは一面のオーシャンビュー、"作品"と呼んでも遜色ないリノベーション物件が再び募集となりました。室内は、某有名設計会社によるお仕事で、施工

♦︎居住中のため、6月上旬以降の内覧を予定しています。♦︎窓からは一面のオーシャンビュー、"作品"と呼んでも遜色ないリノベーション物件が再び募集となりました。室内は、某有名設計会社によるお仕事で、施工

◆オーナーチェンジ物件につき内覧はできません◆那の津通り沿いにある今回のマンション。港を身近に感じながらも、大濠公園と西公園にも程近く、四季を通じて散策を楽しめる恵まれた環境にあります。室内は、202

西新駅まで徒歩5分のところ、ガレージ付きのメゾネット。写真右手の玄関を入ると、その先にまた玄関があるという2重設計が珍しく、そこまでの道のりをインナーアプローチとでも呼びましょうか。要するに、写真左手

佐賀県佐賀市北部、山々に囲まれた富士町大字下合瀬（しもおうぜ）。ここはまさに「手つかずの自然が残る場所」。市街地から車でわずか1時間とは思えないほど、四季折々に表情を変える大自然が広がっています。そん

♦︎価格改定されました。♦︎日本を代表する磁器の産地として有名な佐賀県伊万里市。中でも世界の至宝と称される「鍋島焼」の産地、大川内山が今回の舞台。「大川内山の町並み」に住めるor事業ができるチャンスが

規則的、かつ、リズミカルに続く丸いバルコニー。天神の繁華街を抜けた先に現れる、異彩を放つこちらの外観。ヴィンテージで「かっこいい」とも、連続するアーチが「かわいい」とも言える見た目ですが、いずれの表現

◆居住中につき内覧開始は7月上旬の予定です◆　黒塗りの壁に整然と並ぶ窓。スタイリッシュなファサードに普通では無い「何か」を感じた方も多いはず。1階と外階段から登る2階はテナント区画、3階と4階はスモー

ここは、城南区・鳥飼の閑静な住宅街。プレーンな建物が並ぶ中で、ふと目に留まるのが、クリーム色の外壁に、グリーンのサッシが映える少しロマンチックなマンションです。一歩足を踏み入れると、緑豊かなパティオが