ついに！福岡Rに宮崎県の物件が登場です。宮崎は温暖な気候に恵まれ、冬でも比較的暖かいエリア。プロ野球のキャンプ地としても知られており、現地で出会う人たちは皆さん穏やかで、県外の人にもとてもウェルカムな

最上階ワンフロアをまるごと使った、こだわりのリノベーション物件。画一的な間取りから解き放たれ、自分たちらしい「好き」を詰め込む。そのために、すでに整っていたはずの場所に、あえて施された大胆なリノベーシ

♦︎価格改定されました。♦︎同じ敷地内に並ぶ、木造と鉄筋コンクリート造の建物。「どっちが対象物件？？」答えは、「どっちも」です！！ざっくり説明すると、木造の平屋に、鉄筋コンクリート造3階建の建物がドッ

♦︎賃料改定されました。♦︎同じ敷地内に並ぶ、木造と鉄筋コンクリート造の建物。「どっちが対象物件？？」答えは、「どっちも」です！！ざっくり説明すると、木造の平屋に、鉄筋コンクリート造3階建の建物がドッ

まちにあると嬉しいお店ってなんでしょうか。お花屋さん、ケーキ屋さん、洋服屋さん、雑貨屋さん…どれも子どもの頃に夢見たお店ばかりですね。「まちをみつめ、まちと複合する建物」をテーマにした今回の物件は、そ

桜の無垢床に、足の裏がよろこぶ部屋です。新築の香りがまだ残る空間で、まず目に入るのは桜の床。ほんのりピンクがかった色合いが、見るたびに“なんかいいな”と思わせます。まっさらな白壁との相性も良くて、家具

福岡Rサイトでは、珍しく戸建分譲地のご紹介。「戸建分譲地なんてらしくないなー。」と声が聞こえてきそうですが、コンセプトがとても面白いので、ぜひご紹介させてください。場所は佐賀県鳥栖市。九州新幹線・JR

川端商店街のすぐそばにある冷泉公園。普段はサラリーマンの憩いの場であり、時折イベントも開かれる、ほどよく活気のある公園です。その目の前に建つこちらの建物。今回の募集は2階の区画で、立地を最大限に活かし

◆居住中につき内覧は１１月下旬以降の予定です◆大濠公園から徒歩1分の場所に鎮座した重厚感のある建物。一見、洋館のような煉瓦造りの佇まいは、あたりの住戸とは違った独特のオーラを醸し出しています。築30年

糸島の海風と緑に包まれた別荘地、伊都ハイランドパーク。その敷地の小高い丘の先に、静かに佇む小さな平屋をご紹介します。中へ入ると、まず目を奪われるのはダイニング。売主さんは「人を招いて食事をするのが大好

両手に花、とはよく言いますが、今回の舞台は「両手にルーバル」。4階建ての最上階ワンフロアをまるごと使えて、しかも2つのルーフバルコニーが付いているという、なかなか出会えない一室です。建物にエレベーター

家を手放すというのは、決して簡単なことではありません。ましてや、家族と長く暮らしてきた“実家”ならなおさら。「壊すんじゃなくて、大切にしてくれる人に住んでもらいたいんです。」そんな想いから、R不動産に

◆居住中につき内覧開始は11月下旬の予定です◆　ご飯を食べる時間よりも長く、最新の空室データをチェックするというストイックな私たちの目を掻い潜り、空いた先から埋まってしまう激モテ野郎。それがこの物件で

◆オーナーチェンジ物件につき内覧はできません◆これは偶然ではなく必然初めて足を踏み入れた時に感じたのは、妙に落ち着く感覚でした。それは偶然ではなく、光や素材、眺望といった要素が丁寧に重ねられた結果とし

傾斜地で緑豊か、そして閑静。ここ桜坂のイメージを体現するように、ゆったりと佇む集合住宅です。高台にある建物は、生い茂る木々に周りを囲まれており、影絵が映る外観や室内からの眺望、敷地内に設けられた森のよ

北九州小倉北区にあるマンションのリノベーションプロジェクトがスタート。空室になったお部屋からリノベーションを施工し、新しい入居者を募集します。今回のお部屋を担当したのは、門司港で活動されている建築家さ

糸島市志摩にある「ラウベンコロニー」、都会の喧騒から離れ、自然との調和を目指す場所として、なんと昭和４３年からスタートした歴史ある別荘地です。呼び名の由来はドイツに実在する地名Laubenにちなんでお

天井の高い田舎のロッジ、憧れますよね。差し込む光りと小鳥のさえずりで目を覚まし、夜は暖炉の火を眺めながら一杯…なんて。でも現実的には、仕事で街を離れるのは難しい…。だから、薬院駅近くでそれっぽい物件を

高宮の丘のテッペンあたりにあるマンション。またまたご縁があり新たなに募集となりました。エレベーター無し、5階建ての5階の区画。これだけ聞くと一瞬ためらいそうになりますが、傾斜地に建っているため、建物へ

◆賃料改定されました◆日赤通りからしばらく奥へと進んだ、細い路地裏にある小さな一軒家。なんとまもなく65歳を迎える大ベテランで、このまちの重鎮といっても過言ではない存在。ですが、ひっそりと静かにたたず

「こんな家、憧れるなぁ…」そんな心の声を、そのまま形にしたようなこちらのお部屋。戸建てのように暮らせるメゾネットって、一度は暮らしてみたい！と、妄想したことはありませんか？ダークトーンの無垢床を筆頭に

1990年代初頭、国内外の著名建築家6名による競作プロジェクトにて誕生した「ネクサスワールド」。福岡市が世界に誇る集合住宅群です。どの建物も悠にリノベ適齢期を過ぎているのですが、マニアを中心に「オリジ

◆賃料改定されました◆海と緑に囲まれ、計画的に整備された街、香椎照葉。洗練された都市機能と穏やかな暮らしが共存するエリアとして、ここ数年でますます人気が高まっています。これまで東エリアに縁がなかった人

2016年から、空室になったお部屋を少しずつリノベーションし続けてきたこちらの物件。時を重ねながら、住まう人々に寄り添い、より心地よい空間へと進化を続けています。そんな中、デザイナーから「かなりトガッ

◆賃料改定されました◆再開発が進み、新しいマンションや商業施設が増え続ける六本松エリア。駅周辺がどんどん洗練されていく一方で、南側エリアにはまだ、古い街並みが残っているのをご存知ですか？今回ご紹介する

某建築誌にも取り上げられた住まいに、暮らせるチャンスが巡ってきました。設計を手がけたのは、オーナーの大学時代の先輩である建築家。境界ぎりぎりに家が並ぶ敷地で、南側は影に沈みやすいという条件を抱えていま

玄関を開けると、広がるのは一面の土間。普通、土間といえば玄関がちょっと広めにとられていて、作業や趣味のための“プラスアルファ”の空間というイメージですが、こちらはお部屋のほとんどが土間なんです。水回り

♦︎価格改定されました。♦︎豊かな緑に囲まれて、自分の呼吸の音が聞こえるほど静かな環境。たまに聞こえるのは、鳥のさえずりのみ。都会の喧騒を忘れさせてくれるほど、ゆっくり時が流れており、まるでおとぎ話の

「町家でお店を開く」。言葉にすると、それだけでちょっとワクワクしてきませんか？場所は呉服町駅から歩いて4分、中洲川端からも5分。観光客がぞろぞろ歩いていくエリアではなく、地元の人たちも日常的に行き交う

今泉公園に隣接し、その景色を一望できる今回のお部屋。福岡の中心部に住みながら、四季の移ろいや、空の表情をダイレクトに感じることができる物件です。数年前にリニューアルした今泉公園は、今や老若男女が集う天

◆賃料改定されました◆都市の鼓動を感じながらも、静けさと温もりをまとうお部屋。都心へのアクセスの良さと、落ち着いた環境が調和した薬院エリアで、駅近のマンションにひっそりとたたずむ、隠れ家のようなオフィ

「もっとクールな人だと思ってた。」冷静でクールな印象の人が、ふと見せた親しみやすい笑顔や、やわらかい言葉づかいに触れた瞬間。「そんな一面あるんだ」と、ちょっと驚きつつ、なんだか嬉しくなる。そんな経験、

桧原二丁目。油山の裾野に抱かれたこのエリアは、桧原桜公園や油山公園の緑をすぐそばに感じながら、都市高速の入口へも車で数分。自然と都市、そのどちらにも寄り添える場所です。その地に立つこの住まいは、他の戸

太宰府市の静かな路地沿い、榎社のすぐ横に佇む一軒の古民家を住居兼店舗として募集します。お隣の榎社は、菅原道真公の時代から受け継がれてきた由緒ある場所。丁寧に手入れされた参道の緑は四季ごとに表情を変え、

当サイトでも度々紹介している、「お濠クラシック」。分譲マンションであるため、賃貸募集の区画がそもそも少ない中で、空きが出ると飛びついて確認に向かうのが我々の性。そもそも「お濠クラシック」とは・・・。勝

エントランスからただならぬ雰囲気をまとった、こちらの物件。階段を登ると曲線の壁に曲線のガラス自動ドア。ここだけでも、既に量産型マンションでは敵わない堂々とした造りです。これでいて分譲マンションではない

コンクリートの躯体に白い塗装壁、ほどよい色合いの木床。タイル貼りのキッチンと木の造作棚、さらには露出配管までもが絵になる絶妙なバランスを生み出しています。設計は某設計事務所。2020年にフルリノベされ

何から伝えればいいのか、分からないまま時は流れて、なんと6年ぶりの登場です。出会いは早十数年前。この物件における最大の目玉であるはずのルーフバルコニーが、当時の間取図には全く反映されておらず、空室デー

中央に芝生の広場を抱え、そのまわりをぐるりと囲むように三棟のマンション。それぞれが円形ホールでつながり、団地のように住む人の気配がやわらかく漂うつくり。築年数は経っていますが、外観や共用部にはきちんと

元ラブホテル、廃墟団地、誰もが見放した物件を次々と再生させてきたオーナー。「次はどんな仕掛けをしてくるんだろう？」と楽しみにしていた矢先、一本の連絡が入りました。オーナー「平家つき畑の募集をお願いしま