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news 2011.6.1
 
Rトピックス
トライアルステイ「ちくご暮らし」のすすめ
本田雄一(福岡R不動産/DMX)
 

筑後エリアの里山戸建や、築100年を超える町家に住めるチャンスです。

※居住体験モニター及びアンケート募集は終了いたしました。予想を上回るたくさんのご応募、誠にありがとうございました。
居住体験モニターは定員以上のご応募をいただいたため、アンケート内容を踏まえ選考にて決定させていただきます。該当者の方には、7月上旬までにメールを差し上げます。選考結果はメールでのご連絡をもって代えさせていただきます。
また、プレゼント(ちくご子どもキャンパス体験/筑後「良質な時間」体験)当選のご連絡は7月下旬頃を予定しています。当選結果はメールでのご連絡をもって代えさせていただきます。

こんな生活を2~3週間体験できます!

福岡R不動産では、福岡県と筑後地域12市町で構成する「筑後田園都市推進評議会」が進める「ちくご定住促進プロジェクト」の一環として、筑後エリアへの移住や二拠点居住に興味のある方を対象にした、モニタリング事業をお手伝いしております。

そこで、今年7月から10月の間で約2~3週間、筑後での生活を体験していただくモニターを募集いたします。参加希望の方は、本コラムの最後にあるアンケートに回答をお願いします。

なお、モニター参加希望でなくても、筑後にちょっとでも興味をお持ちの方は、本アンケートにぜひご協力ください。抽選でちくご子どもキャンパス体験筑後「良質な時間」体験(筒井時正玩具花火製作所)のプログラム参加券を各3組の方に差し上げます。

筑後エリアのおさらい

筑後の魅力については、下記コラムも合わせてご覧ください。
田主丸、そして筑後エリアに行ってきた  ~リラックスエリア=海、ではない選択肢~

では、位置関係のおさらいから。
福岡から車や電車で南へ1時間ほどの場所に、筑後エリアはある。

福岡と筑後の位置関係。黄色い印が物件の大まかな所在地。

ひとまとめに筑後と言っても、実はかなり広い。
12の市町をまとめて筑後地域と呼んでいるのだが、今回はその中から6市町7物件がお試し居住の対象となる。

耳納連山の麓に果樹園が広がる「久留米田主丸」、白壁町家の文化が遺る「八女福島」、迷路のようにお濠が入り組む水郷の街「柳川」、山と川とみかん畑の「みやま」、田園が広がる「大刀洗」、鉱泉と公園の町「筑後」と、各物件には特徴盛りだくさん。

こう書き出しただけでも、ワクワクしてくるのはぼくだけでしょうか。他にもこんな魅力が。

・山と川がある。視界がずっと先まで開けている。
・町家や古民家を改装したカフェやギャラリーが点在している。
・食べ物がうまい。
・文化的なものが残っているので、純粋に面白い。
・実は九州のド真ん中。

都会にだけ住む必要はあるのだろうか。

そもそも、ぼくたちはなんで都会に住んでいるんでしたっけ?
あ、そうそう、職場が近いからでした。もっと遡ると、そこに仕事があるから。

では、仕事があれば、郊外に住んでもいいのでは?
たしかに、仕事が少ないのが田舎のネック。であれば、ネットもこれだけ使えるようになったんだし、仕事を作っちゃえばイイじゃないか。ということで、筑後では「九州ちくご元気計画」と銘打って、田舎でも仕事をできるよう、田舎だからこそ! の資源を磨いた商品開発で起業する人たちを増やしています。

こんな積極的な企画まであるくらいなので、筑後はもう受入体制万全です。

とはいえ、移住=仕事を変える、というのはちょっとハードルが高いかもしれません。
仕事を変えなくとも、郊外に住んで都心に通勤することや、二拠点に住居を構えて行き来するライフスタイルも選択肢の一つ。郊外での生活を考えてみることは、十分にできそうです。

移住経験者にお聞きしました。

5年前に田主丸へ移住した陶芸作家・正島さんご夫妻です。

お店兼工房兼住居で使われている素敵な家。

――どんな経緯でこちらに移住されたのですか?

群馬から移住しました。子供の頃、親の仕事の関係で、九州で何ヶ所か住んだことがあったので、なんとなく九州内で環境の良さそうな場所を探していて、ここにたどり着きました。この家を借りる前に、すぐ近所の家を借りて住んでいましたので、ここで二軒目です。

――え、賃貸なんですか?こんな家を借りれるなんてラッキーですね。

はい。2回とも賃貸なんです。田舎では売買物件は結構あるのですが、賃貸物件はほとんどないので、探すのは苦労しました。最初の家は、物件を探しまわっている時に、たまたま通りがかった地元の不動産屋さんに、「あるよ!」とタイミングよく紹介してもらいました。

ただ、その最初の家は、もっと山側にあって、坂道を登るのが大変だったんです。移住して2年くらい経ったとき、うちの子供が毎日赤い顔して坂を登っているのを見かねた、この家の大家さんが、ここを貸してくれることに。本当にラッキーだったと思うのですが、やっぱり最初からこの家を借りることはできなかったと思います。まずはこの地域に住んで、コミュニティに馴染んでいったから、大家さんが貸してくれたという気がします。

――今度、「ちくご暮らし」体験事業という企画を考えているのですが。

それはいいですね。よく知らない土地に、いきなり物件を購入するのはやはりちょっとハードルがあります。移住する前に、試しに住んでみるチャンスがあればよいのですが、賃貸物件もほとんどありませんし、自分たちが探しているときに、こんな企画があったらよかったですね・・・。

――ありがとうございます(笑) ところで、陶器はもちろん、空間もとても素敵ですね。

実は、ほとんど改装していないんですよ。床を貼り替えたくらい。ここは北も南も景色がよくて、環境が良いですね。二階で昼寝するのがとっても気持ちいいです。

――田舎に移住して不自由なことはありますか?

そうですね、家が仕事場でもあるので、特に不自由もないですね。強いていえば、田舎は子供が少ないことくらい。地域の子供会で子供が4人しかいない(!)ので、子供のいる家族に是非来て欲しいです。これから産む方もウェルカム(笑)

工房正島
住所:久留米市田主丸町益生田672-1
TEL:0943-72-0651

他にも、「ちくごSOHOプロジェクト」では、筑後で仕事をもち、暮らす人々を、伝統の世界、農林漁業、 衣・食・住にわたる、さまざまな分野からご紹介しています。

本モニタリング事業の説明

さて、大変長らくお待たせしました。下記が本事業の説明になります。

筑後田園都市推進評議会では、平成23年3月の九州新幹線開通による通勤通学の時間短縮やアクセス向上を活かし、定住人口の拡大につながるまちづくりを展開し、筑後地域内の住民が生活の質の高さやそこに住む誇りを実感し、域外の住民からは住んでみたい土地として選ばれる地域となることを目指す「ちくご定住促進プロジェクト」を実施いたします。

そのため、本地域が移住希望者にとってどのような環境を提供しうるのか、また、どのようなことが要望されるのかといったことを調査することを目的として、福岡都市圏等の移住希望者を対象としたモニタリング調査「ちくご暮らし」体験事業を行います。

具体的には、筑後地域での暮らしに関心のある方に、地域内の空き物件で約2~3週間生活・新幹線通勤などを体験していただき、その後、筑後地域の受入体制整備促進のために必要な基礎データ抽出のためのヒアリング・アンケート調査にご協力いただきます。

なお、本事業は、実施主体である筑後ネットワーク田園都市圏構想を推進する「筑後田園都市推進評議会」(福岡県と筑後地域12の市町(大牟田市・久留米市・柳川市・八女市・筑後市・大川市・小郡市・うきは市・みやま市、大刀洗町・大木町・広川町)で構成)より、その委託を受け、株式会社DMX(福岡R不動産)が実施しています。

ここ数年、筑後に通うようになってから、自然=海だけでない、山や川の魅力に気づき始めました。筑後の魅力は、それだけでなく、そこに例えば白壁町家の街並みとか、お濠沿いに建つ街並みのような歴史的な環境、田舎ならではのカフェやギャラリーといった、カルチャーにもあります。

もし、筑後生活にちょっとでも共感頂けるようであれば、下記アンケートフォームよりご回答頂ければと思います。

今回の居住体験モニター募集にはスケジュールや他の理由で申し込めない方からのご回答もお待ちしております。今後、福岡R不動産で筑後や他の地域をオススメしていく際の参考にぜひさせて頂きたいので。

さぁ、開放感たっぷりの、夏の筑後暮らしを満喫し、思う存分筑後を探検しちゃってください。 募集の概要です。

体験地域:久留米市、柳川市、八女市、筑後市、みやま市、大刀洗町
期間:
第1期 7月23日(土)~8月7日(日)
第2期 8月13日(土)~8月28日(日)
第3期 9月3日(土)~9月25日(日)
第4期 10月1日(土)~10月23日(日)
※期間中は、最低5日間以上の滞在をお願いしております。
対象:筑後エリアへの移住、二拠点居住に興味のある方
定員:24組
条件:
(1)賃料:500円を負担できる方
(2)水光熱費:実費相当額での精算を負担できる方
(3)実施中及び実施後のアンケートや行動調査に協力いただける方
(4)その他
  ・保証金として事前に20,000円を預かり、事後に水光熱費等を精算します。
  ・必要最小限の家具、家電、イー・モバイル(対応エリアのみ)は、実施者で用意します。
注意事項:
・物件、期間はご希望に添えない可能性があります。
・物件は掲載のものから変更になる可能性がございます。
・使用に際する条件は、物件ごとに異なります。
・寝具・リネン・タオル等はご持参ください。(最低限の家具・家電は用意いたします)
・交通の便が悪い物件もあるため、車の手配は各々行ってください。
・定員を超えた場合は、アンケート内容を踏まえ選考させていただきます。採用された方には、個別にメールにて御連絡します(7月中旬頃まで)。
・募集締切りは6月20日(月)となっています。お早めにご応募ください。

候補物件のご紹介

※対象物件は状況により変わる場合があります

筑後体験居住物件 No.1 田主丸の里山ライフ

田主丸の「山苞の道」から少し奥に入った森の中。ひっそりと誰にも知られずに、広大な敷地に5棟の建物が建っています。

今回利用できるのは、そのうちのログハウス二棟。さらに、敷地には緑に囲まれたバーベキュースペースや、たまに使わせてもらえるかもしれない別棟の建物も。

水の通り道やたくさんの草花など、自然の恵みが存分にあります。田主丸の里山ライフを満喫してください。

メインのログハウス。田主丸一望のテラスあり。

敷地内にはこんなスペースも。くつろげます。

森の中に街ができているかのような。


筑後体験居住物件 No.2 八女の伝統町家、再生された生活

八女福島の伝統的建造物群保存地区。江戸時代初めに久留米藩最大の商家町として発展したエリアです。

その中でもメインストリートに位置する再生町家に、なんと住むことができます。外壁から内装まで全て修復済み。こんな体験ができるのも本企画ならでは。

ちなみに、1階土間部分では簡単なお店、ギャラリー使用も可能。期間限定で試してみてもいいかもしれません。

白壁町家が連なる街並み。迫力あります。

1階は土間、一段上がって居間。まさに懐かしき日本町家。

2階は梁むき出しの豪快な空間。素晴らしいの一言。


筑後体験居住物件 No.3 畑と納屋と農家住宅

大刀洗にある農家住宅。辺り一面に広がった畑。というよりも、畑の中に家がある、と言った方が正しいかも。

家の庭には程よいサイズの家庭菜園スペースがあります。さらに、納屋には農機具もたくさん。

建物はちと古いですが、農家の暮らしを試してみるにはうってつけ。バーベキューもやり放題です。

NPO法人地域交流センター大刀洗ブランチのスタッフが、現地での体験をサポートいたします。また、すぐそばに住むオーナーさんも農家なので、本格的な農業体験もできちゃうかも?

青いトンガリ屋根の家が物件。この景色たまりません。

庭の家庭菜園スペース。十分すぎる広さです。

納屋もあります。


※居住体験モニター及びアンケート募集は終了いたしました。多数のご回答をいただきありがとうございました。

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