たまには新築物件も。場所は大濠公園から少し歩いたところ。住宅街の細い道を進んでいくとポツンと低層のコンクリの建物が姿を現します。ご覧の通り小ぶりなんだけど、どこ

あれっ、1階建ての建物？と思いきや、実は斜面を下るように建てられた4階建。エントランスを抜けると、部屋までのアプローチは迷路そのもの。３つのカクカクした建物が、

やはり、住宅街の中でもひと目でそれと分かりました。全身漆黒と言えるくらいの外観。この度、改装に伴い外壁の塗装だけではなく、ほぼ全面的に手が加えられています。まず

【価格改定しました】今回の物件は名島という場所。あまり聞き覚えがない方もいらっしゃるかもしれませんが、実際に現地にいくと、あぁ、このあたりなのね。となると思いま

ずっと気になっていたあの物件。いつも近くを通る度、橋の上から眺めていました。リバーサイドの一列目で、割と川自体の幅もありそうな感じ、上からの眺めは絶対気持ちが良

博多駅と福岡空港の間の場所のとあるビル。街からは少しそれていますが、空港に、都市高速に、博多駅が圏内。移動が多い方や普段の仕事や行動範囲の相性がいい方にとっては

「どの部屋も気持ちが良い！」この物件の素直な感想です。どうしても表と裏がある物件は裏側の部屋（多くが北向き）が暗く他の部屋に比べて見劣りをしてしまうことが多いの

趣向を凝らしたマンションは、長い時を経ても魅力があるものだと感心させられます。オーナーさんが建築当時、いろんな建物を実際に足を運んで研究されたそうで、こだわり抜

築浅のこの感じ。普段はあまり見に行かないんですけど、間取り図の形がどうしても気になって見に行ってきました・・。間取り図ご覧ください。アルファベットの「U」みたい

リノベーションって言葉がもうすでに市民権を得ているのは周知の事実。だけど、イチから自由に手を加えられる物件がなかなか出て来ない事もこれまた事実。すでに表層的に改

リノベーションって言葉がもうすでに市民権を得ているのは周知の事実。だけど、賃貸においてリノベーション済みに住むことはあっても「リノベーションする」ことは、難しい

福岡市内の並木道、と言って皆さんが思い浮かべるのはやはり赤坂エリアのけやき通りでしょうか。ちなみに僕もそう聞かれるとそうなのですが、毎度この場所を通ると「でもこ

生活の中で、何気なくふと目に映る水辺の風景にほっこりしてしまいそう。「川とともに生活する」そんな言葉がぴったりなお部屋が見つかりました。川沿いの良さとは何か…。

昔ながらのビニールプールを広げて、はしゃぐ子ども達の声が今にも聞こえてきそうな、このなんともちょうどいい広さのルーバル。青い空の元で、開放感たっぷりのお部屋のご

港ってなんか好きだなぁって思うことがよくあって、それはこういうレトロで味のある物件がまだまだ残っているからなんだということを再認識させられます。今回は築52年の

【賃料改定しました】ここは糸島の別荘地。敷地をずっと進んでいくと、木々の間から小ぶりな白亜のコンクリが現れてきます。3階建のこのマンション、辺りのモリモリ緑と海

【価格改定しました】ここは糸島の別荘地。以前賃貸でご紹介した別の部屋もお問い合わせをたくさんいただき、今回は続編で別の部屋が売買で登場です。敷地をずっと進んでい

屋上の写真を見られた方はこう感じたかも。「マンションのルーバル？それともテナントビルの開放スペース？」答えは否。これは一戸建の最上階です。ただ、厳密に言えば「ほ

晴れた日。隣の公園で園児たちのはしゃぎ声が響いていました。それは目の前の車の騒音に勝るほどのもの。無論、これは人によってはプラスでもありマイナスでもあるでしょう

体感的な涼しさも大事だけど、見た目の涼しさってのも大事だなと思いました。それもそのはず、この部屋をはじめて訪れた当時は真夏で連日酷暑が続く中、そう思うのも無理あ