東の副都心として成長著しい、千早エリア。 福岡の新たな顔となりつつあるこの場所に、また一つ新しいマンションが完成しました。
まず目を引くのは、存在感のある外観。
超ワイドな採光面を持つリビングが隔階毎に出っ張ったような風貌(道路正面は2,4,6階といった形)で、違う面を見ると、今度は3,5,7階といった形で、他面と噛み合わせるように出っ張りが作られていて、例えるならば「ジェンガ」を彷彿とさせる圧巻のデザインです。
室内は、対面式のカウンターキッチンや、たっぷりと取り込んだ陽光のおかげで、温かく親しみやすい感じ。 家族や同居人との会話もはずみそうな雰囲気に、素敵な生活イメージを描いてもらえるでしょう。
床から天井まで一面窓なので、道路側のお部屋だけは外からの視線が気になるかもしれませんが、それでも良しと思えるほどの開放感。
逆に、ここでなにやら小洒落たホームパーティーがのぞいたらカッコいいなあ、、なんて。 入居者自身の生活が、無機質な外観に彩りを与えるという点では、とてもクリエイティブに感じます。
バーチカルブラインドも設置済みのなので、外からの視線はとりあえず、どうとでもなるのかなと。
街自体、とても綺麗に整備されているうえ、生活に関わる施設は一通り徒歩圏内にあり。 最近は飲食店や娯楽施設も充実してきていて、これから益々盛り上がって行くであろう空気をビシビシ感じました。
また、JRと西鉄の2路線が徒歩圏内で、そこから博多駅まで10分程、天神駅まで12分程とアクセスの良さも申し分無し。
市内中心部ほどの交通渋滞もないうえ、国道3号線や博多バイパスも近いので、ちょっと香椎浜とか立花山までって感じに、気軽にお出かけできそう。
ここは、郊外と都市の狭間にいる感覚とでも言いますしょうか。 福岡の代名詞であるコンパクトシティの恩恵を受け、街や自然との距離感が絶妙に心地良い。
道路や建築、人々の生活も含め、日々変わりゆくこの街の風景に、ワクワクを隠しきれません。
※所在フロアや方角、間取りによって賃料が異なります。(間取り図はB、C共通)詳細は以下の通り。
◼︎Aタイプ【62.7㎡】 0202号室:賃料(10.7万/月) 0203号室:賃料(10.4万/月) 0302号室:賃料(10.8万/月) 0303号室:賃料(10.5万/月) 0402号室:賃料(11.2万/月) 0403号室:賃料(10.9万/月) 0502号室:賃料(11.3万/月) 0503号室:賃料(11.0万/月) 0602号室:賃料(11.4万/月) 0603号室:賃料(11.1万/月)
◼︎Bタイプ【72.1㎡】 0701号室:賃料(13.8万/月)
◼︎Cタイプ【83.25㎡】 0201号室:賃料(14.5万/月) 0401号室:賃料(15.0万/月) 0601号室:賃料(15.2万/月) |