物件詳細情報
 
影おくりができそうな日当たり。(3階のお部屋)
こちらのお部屋は、なんとフルオリジナルとのこと。(6階Aのお部屋)
長方形の使いやすい間取り。1番眺望の良いお部屋。(6階のお部屋)
全部屋南向きで、遮るものは何もない。あるのは、緑と鳥のさえずり。(6階のお部屋)
本当にここは中央区か?(6階のお部屋)
間仕切りで仕切ることもできます。(3階のお部屋)
3階のお部屋は、窓からセンダンの木が見えます。(3階のお部屋)
開放感のある間取りなので、家具のレイアウトは自由自在。
3階と4階のお部屋の浴室イメージ。
レトロ感半端ない。(6階Aのお部屋)
和室が良いという方、結構いますよね。(6階Aのお部屋)
日当たりの良い和室。昼寝してくださいと、僕には聞こえます。(6階Aのお部屋)
やっぱ和室いいかも。(6階Aのお部屋)
数々のレトロガラスを見てきたけど、初めて見る柄だ。(6階Aのお部屋)
右はトイレ。左は洗面所。(6階Aのお部屋)
オリジナルの部屋は新品の浴室。(6階Aのお部屋)
この感じも好きだな。(6階Bのお部屋)
ゆったりした和室。(6階Bのお部屋)
このお部屋が1番浴室は広いです。(6階Bのお部屋)
トイレは共通でこんなイメージ。
お部屋によって多少違いますが、洗面所のイメージ。
共用部。当時のままのレトロガラスも残ってます。
外から見ると・・・。こりゃ写真とるよね。
どんっと。重鎮の佇まい。
エントランス。渋すぎです。
rent     住宅 オフィス
浄水通り、ヴィンテージの心地よさ
 
賃料:
6万5,000円~7万5,000円
面積:
42㎡~50㎡
  
所在地: 福岡市中央区平尾浄水町
交通: 地下鉄七隈線「薬院大通」駅 徒歩13分/西鉄バス「動物園前」停 徒歩2分
共益費: 5,000円
敷金: なし  礼金: 2ヶ月

ヴィンテージマンションには独特の心地良さがある。と僕は思う。


『マンションは管理を買え』なんて不動産売買のシーンでは言われるけれど、賃貸でも管理が良いことは大切なことのはず。

 

そして今回の物件を訪れて感じたのは、やはり管理の良さ。


色とりどりの季節の花が植えられた植栽、ゴミ一つ落ちていない駐車場、昭和の香りが漂う重厚なエントランスをはじめとする共用部分、隅々まで目が行き届いており、ここに住んだら心地良いだろうな、と嬉しい想像が膨む。

 

部屋の中も好印象。


70年代当時の素敵なディティールを活かしたリフォームが施されている。気になる水周りについては、それぞれ清潔感があってGood。しかも、今回は、オリジナルの状態を残したお部屋もあるとのこと。


嬉しい驚きだったのが、眺望を確認するため、リビングの窓を開けた際のこと。その刹那、この森に住む野鳥たちのリズミカルで心地よいさえずりが、僕の耳に飛び込んできた!


おっ!と驚くと共に、ほおが自然とほころぶ。


朝、色んな野鳥たちの楽しげなさえずりで目覚めることが出来るライフスタイル。実は、これ僕がいつか実現したいライフスタイルの最右翼なのだけど、この環境が、福岡市中央区の立地で得られるとは・・・このお部屋、本当にプライスレスだ。


最後に忘れずにお伝えしておきたいのが事務所利用可であること。

 

この環境だと仕事がサクサクはかどる予感しかない。新しいアイデアが欲しいときは、目の前の福岡市動植物園を訪ねてみるのも大いに有りだ。僕なら、いっそのこと、いや間違いなく動植物園の年間パスポートを即買いすると思う。

 

「なんで、こんなにお部屋空いてるの?」と疑問に思う方へ補足説明。法人社宅として一括借りのお部屋が退去したので、今回空きが出たのとのこと。なので、今なら選び放題という早い者勝ち状態。


というわけで、こちらの心地良さと魅力を兼ね備えたヴィンテージマンションの一室、周辺環境も込みでお勧めです。


  
  
  
  
  
  
   

賃料 6万5,000円~7万5,000円 専有面積 42㎡~50㎡
敷金  なし 礼金 2ヶ月
償却 なし 共益費  5,000円
所在地 福岡市中央区平尾浄水町
交通 地下鉄七隈線「薬院大通」駅 徒歩13分
西鉄バス「動物園前」停 徒歩2分
建物構造 鉄筋コンクリート造6階建て 所在階 3,5,6階
築年 1971年 取引態様 媒介
設備 都市ガス/エアコン/キッチン(2口コンロ)/温水洗浄便座/エレベーター
備考 ペット不可/町費月額:300円/給湯費月額:3,300円/募集戸数:4戸/ペット不可/事務所使用相談可(賃料共益費に消費税要、敷金1ヶ月追加)/インターネット無料/敷地内駐車場:空き無し/給湯費は月額3,300円を定量を超えた場合は超過分実費/退去時清掃費用35,000円(税別)/要火災保険契約
情報修正日時 2022年11月30日 情報更新予定日 2023年4月8日
※掲載の情報が現状と異なる場合には、現状を優先するものとします。