Rトピックス
糸島トライアルステイ2016
text=坂田賢治(福岡R不動産)

今回で3回目を迎える糸島トライアルステイ。
過去2年間では17組の定員に対して200組以上の方に応募いただきました。
10倍以上の競争率の中から選考された参加者の中には、実際に糸島に移住した人も。
そんな多くの人を惹きつける糸島トライアルステイ、今年も開催が決定!

※募集は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。


きれいな海と山に囲まれた糸島。
今や全国的に注目度が高い糸島

きれいな海に代表される自然環境に新鮮で豊かな食材、質の高いお店やイベントなど様々な魅力に溢れる糸島。ここ最近は、全国紙に取り上げられることも多く、福岡だけではなく、全国的に注目を集めています。特に東京の方からは、福岡の湘南と呼ばれたりすることもあるようで、むしろ湘南より、交通の便が良く、海がきれいという声も聞かれます。

糸島の魅力については一昨年のコラムで詳しく説明しておりますので、下記をご覧ください。
今年のトライアルステイはついに糸島へ!この夏、糸島の海辺で3週間暮らしてみませんか?


豊かな自然に質の高いお店やイベントと糸島には様々な魅力が
この豊かな自然が福岡市中心部から40分ほど

あと忘れてはいけないのが、福岡市中心部からの距離。
だいたい車で40分ぐらいという身近さも糸島の魅力の大きな要素。
この近さなので、カフェで海を眺めながらゆっくりと朝食をとって街へ仕事に向かったり、朝キス釣りに糸島に行って昼過ぎには福岡市に戻りキスの天ぷらを肴に家でお酒を呑んだりと気軽に行けるのが糸島の良いところ。

この自然を満喫するために、休日を丸一日使わなくてもいい、それが糸島。まさに都市と自然が近いと言われる福岡の魅力を実現してくれている場所なのです。


福岡市の中心部から40分前後という距離感。気軽に行けるのが糸島の良いところ。
体感してほしいのは、暮らす場所としての糸島

メディアで取り上げられる機会も増えた糸島ですが、週末のドライブコースや遊びに行くスポットとしての視点で紹介されることがほとんど。たしかに福岡に住みながら、休日に糸島の魅力を満喫するのもいいのですが、暮らすからこそ感じることができる魅力がまだまだあります。

糸島でプロジェクトを初めて今年で4年目。これまで糸島に何度も通う中で、多くの移住者にお会いして、暮らしているからこそ体感する糸島の魅力をたくさん教えていただきました。

例えば、子育て世代の移住者には、
「町中に住んでいると休日子供たちをどこかに連れて行くことは事前に計画を立てて1日作業になりますけど、糸島だと昼前に起きて、夕方ぐらいに海に行こうかとその日の気分で子供たちと遊べます」と子育て環境の快適さを。


自然が身近な環境で、みなさん想い想いに暮らしています。

イギリスからの移住者には、
「糸島のコミュニティーは人と人との関係性が意外と窮屈ではなく、程よい距離感です。ゆるくつながっていても、困ったときには誰かが助けてくれます。」と近所付き合いの良さを。

暮らしているから感じる魅力を多くの移住者に聞いているうちに、僕が今まで知っていた糸島は、ほんの一部であり、まだまだ知らないことばかりだなと実感させられます。

<参考>
糸島移住者インタビューvol.1 「その時」に最善な場所を選ぶ。定住しない「移住型の暮らし」
糸島移住者インタビューvol.2 ものを創る人こそ、糸島へ
糸島移住者インタビューvol.3 時代を切り開く自給スタイルの発信「いとしまシェアハウス」

とはいえ、暮らす場所としての糸島は、住んでみないと分からないですよね。

そこで試しに糸島に住んでみるトライアルステイ

そこで暮らす場所としての糸島を知るための企画が、このトライアルステイです。

トライアルステイとは、地域の魅力的な空き家を移住希望者にお得な条件(3週間賃料500円+光熱費など)で提供し、体験居住を通して地域とのフィット感を確かめていただくプログラム。

 

昨年度のトライアルステイの様子(ガレージでのバーベキューや近所の散歩での1枚)

滞在後にアンケートやインタビューなどモニタリングにご協力いただく必要はありますが、期間中の糸島での過ごし方は基本的には皆さまの自由。エリアを深く探求するもよし、人と交流するもよし、物件を探すもよしです。

せっかく糸島で生活できるので、ぜひこの機会を移住の準備期間に使っていただければと。もちろん、行政の担当者と福岡R不動産のスタッフが滞在のサポートも行います。糸島への移住をより具体的に検討できるようにするため、移住者との交流会や物件ツアーも行う予定です。