Rトピックス
田主丸、そして筑後エリアに行ってきた。~リラックスエリア=海、ではない選択肢~
text=本田 雄一(DMX/福岡R不動産)

海派の僕が気づいてしまった、山側の福岡の魅力。


アツいんです、田主丸(たぬしまる)。耳納連山(みのうれんざん)のふもとに広がる果樹園、そこからどこまでも続く見晴らしの良い田園風景、ゆったりとした時間の流れる「山苞(やまずと)の道」。


福岡と筑後エリアの位置関係。

海を求めて福岡の西、糸島に行く選択肢もあれば、山と川と畑を求めて南の筑後に行く選択肢もある。糸島のサンセットロードほどオシャレではないかもしれないけど、田主丸のヤマズト・ロード(勝手に命名)にもカフェ、ギャラリー、雑貨屋さんなどが点在していて、その熱気が伝わってきます。

あの油山の山小屋カフェも田主丸に移転したし、最近では「山苞の道」沿いに物件を買いたいという人が「待ち」の状態になっているというから驚き。人が集まってくる魅力は一体何なのだろう。

その魅力を探るべく、今回は田主丸を中心に筑後エリアを探訪してみたいと思います。

まずは、ざっくりとした位置関係。
福岡から車や電車で1時間ほどの場所に、筑後エリアはある。


山の魅力って何だろう。と、海派の僕としては、半信半疑な状態で、軽い気持ちで行ってみたのだが、川の魅力にすっかりはまってしまった。やはり水辺はいい。


子供のようにはしゃぐ大人たち(左)/こんな家に住んでみたい!(右下)