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        <title>海辺特急〜東京発 福岡経由 糸島行き〜</title>
        <link>http://www.realfukuokaestate.jp/column/</link>
        <description></description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2012</copyright>
        <lastBuildDate>Sat, 31 Dec 2011 11:34:32 +0900</lastBuildDate>
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            <title>【番外編】アメリカ・ユタ州発、学生の手で作る住宅の話</title>
            <description><![CDATA[<p>text=本田 雄一（DMX／福岡Ｒ不動産）</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="utah.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/utah.jpg" width="500" height="331" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>唐突な話だが、僕は今アメリカ西海岸に3ヶ月ほど滞在している。サンフランシスコを拠点に、ちょっとしたクールダウンの時間を過ごしているのだが、その期間を利用して、友人が独立してデザイン事務所をやっているユタ州パークシティを訪ね、アメリカの面白いプロジェクトについて話を聞いてきた。</p>

<p><strong>アメリカでデザイナーとして働く</strong><br />
 <br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="unit.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/unit.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>まずは、そのデザイン事務所について。2人の日本人により１年ほど前に設立された「double dot design」という会社だ。Atsushi Yamamotoさんは理系の大学を卒業してシステムエンジニアとして働いたのちに建築家への道に転向し、ユタ大学建築学科大学院を卒業した風変わりな経歴。Hiroko Ogisoさんは建築学科で勉強し職人への道を目指していたが、先輩のススメで不動産デベロッパーに就職し、大型プロジェクトの施工監理（社内初の女性現場監督だった！）等を経て、アメリカに渡ったというこちらも個性的なキャリア。</p>

<p>2人はdouble dot designでの仕事に加え、NPO法人DesignBuildBLUFF（デザインビルドブラフ）のメンバーとして、住宅の設計から施工までをすべて学生が行う教育プログラムを運営している。</p>

<p><strong>DesignBuildBLUFFとは</strong><br />
先に書いた通り、アメリカの建築学科の大学院生が設計から施工まで行う授業なのだが、このプログラムがとても先進的だったので、紹介してみたい。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="dbb.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/dbb.jpg" width="500" height="373" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
<small>なんと、基礎から全部作るらしい。</small></p>

<p>プロジェクトの特徴は大きく4つある。</p>

<p><strong>1. 学生が設計し、施工する</strong><br />
 <br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="student.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/student.jpg" width="500" height="373" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>机上の空論ではなく、学生が自分のプランを実際に施工まですることにより、多くのことを学ぶことができる。3ヶ月を設計、もう3ヶ月を施工の期間とした大学の一授業である。ちなみに、1チームは8〜１２名程度で、年間4棟を目標としている。学生ならではの既成概念を超えた発想を、実際に形にすることができる。</p>

<p><strong>2. クライアントに住宅を無償で提供する</strong><br />
 <br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="client.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/client.jpg" width="500" height="373" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>クライアントはネイティブアメリカンであり、現代的な住宅を持たない貧困層である。学生はクライアントのニーズを聞いた上で設計し、施工した住宅は無償で譲渡される。つまり、社会貢献の側面を持っているのだ。大学、学生、クライアントと関わる人すべてにwin-winのプログラムである。</p>

<p><strong>3. NPO法人が寄付を活用しプログラムを運営する</strong><br />
 <br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="denchu.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/denchu.jpg" width="500" height="281" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
<small>寄付された電柱</small></p>

<p>このプログラムはDesignBuildBLUFFというNPOにより提供されている。クライアントには完成した住宅を無償で提供するため、個人及び企業から寄付や建築資材の提供を受けながら、非常に少ない予算の中で作っていく。（実際にかかるコストは1棟600万円くらいで、うち半分くらいは寄付や資材提供に頼っているらしい）学生は予算管理も行い、資材の提供を企業に交渉して回ったり、自作したりと工夫を凝らす必要がある。</p>

<p><strong>4. Bluff（ブラフ）という場所</strong><br />
 <br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="bluff.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/bluff.jpg" width="500" height="373" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>建築する場所はBluffというナバホ族（ネイティブアメリカン）の居留地であり、簡単に言うと、なにもない場所である。パークシティからは車で6時間、見渡す限り地平線だ。案件によっては水道や電気のインフラもない場合もある。学生は、雨水を集めたり、夏の灼熱と冬の極寒に対応でき、かつローコストメンテナンスの実現可能なデザインを考えなければならない。しかし、普通のエリアではデザインに関して制約が多い中、なんとこの居留地では建築基準法がないのだ。つまり、どんな家を建てても自由、申請も不要、途中でいくらでも設計変更をできる。これは法で縛られた世界で考えていては出てこないようなアイデアやタブーも試しにやってみることができ、新たな発見にもつながる。</p>

<p>僕も一応建築学科を卒業したので、学生のうちにアイデアを形にできることの素晴らしさやそこから学ぶことの多さにはとても共感する。</p>

<p>実際のプロジェクトの事例を見せてもらった。</p>

<p><strong>Case1：White Horse</strong><br />
 <br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="case01.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/case01.jpg" width="500" height="357" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>寄付された電柱を柱にして、床を持ち上げた住宅。ナバホの大地ではもちろん舗装はされていないので、砂埃がひどく、その対策として床を上げた設計に。結果として、室内はクリーンに保たれている。仕上げも廃材として寄付されたトタン波板、アルミ板、荷物運搬のパレットに手を加えてデザインされている。</p>

<p><strong>Case2：Skow House</strong><br />
 <br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="case02.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/case02.jpg" width="500" height="373" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>ネイティブアメリカンSkow一家が自宅の建設を自力で行っていたものの、途中で断念し放置されていた現場をDesignbuildBLUFFが引き継いだ。基礎は終了しており、また主構造の素材がすでに用意されていた。さらに既存で準備されていた屋根材のトラスをひっくり返して使うという斬新なアイデアが採用されている。（上記写真の屋根。よく見るとひっくり返ってる。）</p>

<p><br />
面白い！このプロジェクト、僕は一気に好きになりました。さっそくAtsushiさんに突っ込んでインタビュー。</p>

<p><strong>----学生にとってはどんなメリットがあるのですか？</strong><br />
「即戦力になる知識が身に付きます。また、チームで設計から施工までしていくので、決めごとをしていく流れや組織運営の勉強にもなります。NPOのメンバー以外にも、職人や構造・設備設計事務所などのプロの人たちも無償でサポートしてくれるので、この辺りも机上の学習とは一線を画しています。1分の1の模型を作るようなプロジェクトですね。」</p>

<p>図面ばかり書かされて悶々としている若者は多いはず。日本でもこんなプログラムができないか密かに企んでしまう。<br />
 <br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="construct1.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/construct1.jpg" width="500" height="373" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><strong>----具体的にどんな工夫が生まれているのでしょうか？</strong><br />
「例えば寄付でいうと、昔使っていた木の電柱をもらってきて柱として利用したり、高速道路の木フェンスを外壁に使ったり、中古のコンテナをひっくり返して使ったり（元々床下だった部分がひっくり返すと天井裏の照明スペースになる）。学生が企業に電話をかけまくって資材を入手します。また、ブラフはインフラ環境が乏しいので、効率的な温熱設備を構築するための工夫もしています。冬だけ日が差す壁を蓄熱できる素材にしたり、ロケットストーブという廃材のドラム缶を利用した暖房を使ったり。」</p>

<p>パクらせてもらいたいアイデアが満載（笑）続いて、デザイン事務所（double dot design）での仕事について聞いてみました。</p>

<p><strong>----アメリカで起業するに至った経緯を教えてください。</strong><br />
「他の業界（SE）で働き、年齢を重ねてから建築への道に転身したので、日本よりアメリカの方が勝負できる環境があると思い、アメリカの大学院に進みました。卒業後はNPO（DesignBuildBLUFF）でのみ働いていましたが、昨年自分たちの会社を設立し、現在は二足のわらじで仕事をしています。」</p>

<p><strong>----デザイン事務所での仕事はどのようなことをされていますか？</strong><br />
「あらゆるもののデザインをしています。建築、プロダクト、WEBなど形にこだわらず。自分はプログラマー出身なので、WEBの仕事が比較的多いです。」</p>

<p>コードがかける建築家ってカッコいいですね。僕もプログラム勉強中なのですが、建築とWEBサイトやシステムの構築って工程が似てる気がします。</p>

<p><strong>----今後はどんな活動をしていく予定でしょうか？</strong><br />
「デザインを主軸に置いて、人間の所得ピラミッドのトップとボトムをターゲットにしていきたいです。トップ（富裕層）では大きな仕事、稼ぐ仕事を、ボトム（貧困層）には社会貢献、経済が不安定なときでも必要とされる仕事を提供していきたいと思っています。」<br />
 <br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="parkcity.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/parkcity.jpg" width="500" height="331" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><strong>----最後に、住んでいるパークシティの生活を教えてください。</strong><br />
「ソルトレイクオリンピックでも会場になったスキー場がある小さな町です。リゾート地なので賃料は高いですが、富裕層が多く、美術館やギャラリーが充実していて、寄付パーティが盛んな文化的な町で気に入っています。」<br />
 <br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="home.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/home.jpg" width="500" height="375" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
<small>自宅はかわいらしいログハウス風の家。</small></p>

<p><strong>----じゃ、滑りいきましょうか！</strong></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="snowboard.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/snowboard.jpg" width="500" height="375" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
<small>自宅から徒歩5分でスキー場のリフト乗り場という最高の環境。</small></p>

<p>というわけで、最後は勢い余って遊んでしまったが、建築の仕事に関わっている僕にとってはとても衝撃的な訪問だった。DesignBuildBLUFFには、家を建てる際のヒントがいっぱい詰まっている。日本では建築基準法や地震対策などハードルは多いものの、寄付や再利用のカルチャーで家づくりはもっと多様になるし、面白くなるのではないだろうか。</p>

<p><br />
<a href="http://www.double-dot-design.com/">double dot design<br />
http://www.double-dot-design.com/</a></p>

<p><a href="http://www.designbuildbluff.org/">DesignBuildBLUFF<br />
http://www.designbuildbluff.org/</a></p>]]></description>
            <link>http://www.realfukuokaestate.jp/column/2011/12/post-17.html</link>
            <guid>http://www.realfukuokaestate.jp/column/2011/12/post-17.html</guid>
            
            
            <pubDate>Sat, 31 Dec 2011 11:34:32 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>夜の福岡Ｒ不動産BAR開催！～シェアバーというスタイル～</title>
            <description><![CDATA[<p>text=長谷川 繁（福岡Ｒ不動産）</p>

<p>福岡Ｒ不動産スタッフで一夜限定！BARのマスターになっちゃいました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-rb1.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-rb1.jpg" width="500" height="375" class="mt-image-none" style="" /></span> </p>

<p>軽い気持ちで始まったこの企画。と言うのも、R不動産で仲介させて頂いた物件で、ちょっと変わったシステムのBARが始まったのがキッカケ。それは日替わりでマスターが変わるというシェアハウスならぬシェアリングバー。利用希望者は一日単位で借りることができて、これから独立したいという方がここで腕試しをするもよし、ちょっとしたイベントで使うのもよし、もちろん趣味でもなんでも一度でいいからカウンター越しに「マスター！」と呼ばれてみたかったあなたでも、一日限定でマスター気分を味わうこともできてしまうのです。家にオフィスに車に「シェア」というスタイルが浸透してきたこの時代とはいえ、BARまでシェアするとは・・・。<br />
 <br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-rb2.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-rb2.jpg" width="500" height="405" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
<small>最初はほそぼそとやるつもりだったのですが・・・、なんと来客は70人超え！びっくりです。</small></p>

<p>この面白いシステムはどう生まれたのかを探るべく、今回お借りしたシェアリングバー「UNDERBAR」を運営するカラクリワークス（デザイン会社さんです）の代表後原さんにお話を伺ってきました。</p>

<p><strong>― ―そもそも、なぜシェアリングバーを始めようと思ったんですか</strong><br />
「ウチの会社はメインでWEB関係のデザインをしているんですが、どうしても仕事の関係上、人付き合いやつながりってＩＴ関係ばかりになってしまいがちなんです。それはそれで悪くないのですが、なんと言うか狭い世界に納まりたくないと言うのか・・・もっともっと色々な業界の人と交流ができて、横のつながりを持てるそんな場所を作りたかったのが一番ですね。だから僕たちは、仕事においてもWEBと言う枠にはとらわれず、ありとあらゆるものを対象としたデザイン会社でありたいと思ってるんです。それとまあ、月に１回でも自分がカウンターに立って、だらだらバカな話しながら酒が飲める遊び場でも出来ればいいや！ってのもありますけど（笑）」</p>

<p> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-rb3.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-rb3.jpg" width="500" height="332" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
<small>募集時はこんな感じでした。怪しげな空間と周りから逸脱した「新宿ゴールデン街」みたいな建物の雰囲気が良かったらしい。</small></p>

<p><strong>― ―実際に日替わりマスターはどんな方々がいますか</strong><br />
「まだまだ、知り合いベースでマスターしているケースも多いんですけど、それでも今までのマスターの業界で言えば、学校の先生、税理士さん、アパレル、人材派遣、企業コンサルとか・・・そして不動産！サッカーの代表戦の時なんかはスポーツバーになったり。毎週◯曜日とか毎月◯日とか、定期的にやる人もいます。それにこの場所での出会いをきっかけに起業した人もいたり、ここで出会った同士がコラボして仕事したりして、だんだんと面白いことになってきました。今後、個人的には映画や音楽でもなんでもいいんですけど、モノづくりをしている人に集まって欲しいですね」<br />
 <br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-rb4.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-rb4.jpg" width="500" height="375" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
<small>最近開かれた「ポッキーＢＡＲ」も大盛況。それぞれのマスターがテーマをもって企画するのも面白い。</small></p>

<p>実際に僕らがやらせて頂いた「R BAR」の時もいろいろなジャンルの方に来て頂いたのですが、そこで出会った同士が酒を交わし、堅苦しくないラフな感じで名刺を交換し情報交換をしたり、と思えばお客さんが次は我こそとBAR企画を考えたり、隣りでは他愛もない話で盛り上がったり。これをお客さんが入れ替わってもずっと繰り返していました。友達になるような感覚でどんどん人と人がつながっていく光景を目の当たりにして僕自身も妙に居心地の良さを感じ、後原さんの言う「そんな場所」にワクワクとしてしまう一人となってしまったのでした。<br />
 <br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-rb5.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-rb5.jpg" width="500" height="332" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
<small>「UNDERBAR」を運営するカラクリワークス代表の後原さん。</small></p>

<p>長い将来を見据え、これから今以上にもっともっと誰でも気軽に、いつ行っても様々なマスターとお客さんが遊びながら人が繋がっていくコミュニティを根付かせたい、と語っていた後原さん。先日ちょうど一周年を迎えたUNDERBARは遊び心の中にある確かな使命の元、確実にその魅力を発揮し、独自のコミュニティを築き始めている。まだ足を運んだことのない皆さんも一度行かれてみては、いやいやいきなりマスターでBARイベントやってみてはどうでしょう。</p>

<p>カラクリワークス<br />
<a href="http://www.caracri-works.com/">http://www.caracri-works.com/</a></p>

<p>「UNDERBAR」　(アンダーバー)<br />
福岡市中央区今泉１－２３－４新天神ビル２Ｆ<br />
<a href="http://underbar.in/">http://underbar.in/</a><br />
お店のスケジュールを知りたい方やマスターをやりたい方はこちらから。<br />
<iframe width="500" height="350" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps?q=%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%B8%82%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%8C%BA%E4%BB%8A%E6%B3%89%EF%BC%91%EF%BC%8D%EF%BC%92%EF%BC%93%EF%BC%8D%EF%BC%94&amp;ie=UTF8&amp;hq=&amp;hnear=%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E7%9C%8C%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%B8%82%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%8C%BA%E4%BB%8A%E6%B3%89%EF%BC%91%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%92%EF%BC%93%E2%88%92%EF%BC%94&amp;gl=jp&amp;t=m&amp;vpsrc=6&amp;brcurrent=3,0x35419184e6b82f57:0x945709a76f3bbe6b,0&amp;ll=33.587212,130.400548&amp;spn=0.003128,0.005364&amp;z=17&amp;iwloc=A&amp;output=embed"></iframe><br /><small><a href="http://maps.google.co.jp/maps?q=%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%B8%82%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%8C%BA%E4%BB%8A%E6%B3%89%EF%BC%91%EF%BC%8D%EF%BC%92%EF%BC%93%EF%BC%8D%EF%BC%94&amp;ie=UTF8&amp;hq=&amp;hnear=%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E7%9C%8C%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%B8%82%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%8C%BA%E4%BB%8A%E6%B3%89%EF%BC%91%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%92%EF%BC%93%E2%88%92%EF%BC%94&amp;gl=jp&amp;t=m&amp;vpsrc=6&amp;brcurrent=3,0x35419184e6b82f57:0x945709a76f3bbe6b,0&amp;ll=33.587212,130.400548&amp;spn=0.003128,0.005364&amp;z=17&amp;iwloc=A&amp;source=embed" style="color:#0000FF;text-align:left">大きな地図で見る</a></small></p>]]></description>
            <link>http://www.realfukuokaestate.jp/column/2011/11/post-16.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">入居者レポート</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 14 Nov 2011 14:50:18 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>住宅街の平屋、隠れ家オフィスになる</title>
            <description><![CDATA[<p>text=長谷川 繁（福岡Ｒ不動産）</p>

<p>博多でも天神でもない、福岡市西部の副都心「西新」の住宅街にオープンしたのが住宅・店舗などの設計施工を手掛ける建築事務所「Huset（フーセット）」。</p>

<p> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="huset1.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/huset1.jpg" width="500" height="375" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>「人見知りな平屋」と言うタイトルで募集していた物件で、その名の通り道路からは全く視認できない路地奥に建っていた。室内は古びた内装に使いにくい間取り、住居としてはなかなか借り手も付かない状況が続いていたのですが、そんなマイナス面が高じて「店舗・オフィスでの利用や改装も相談受けます！」と、思わぬ面白い条件がつく経緯となった。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="huset2.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/huset2.jpg" width="500" height="278" class="mt-image-none" style="" /></span> <br />
改装前はこんな状態。室内も写真で見る以上にくたびれていました。</p>

<p>そんな折、独立に向けて事務所を探されていた中西さん・堀之内さんとの出会いが、この戸建を見事に生まれ変わらせることになります。</p>

<p><strong>― ―お二人に物件を借りるまでの経緯をお聞きしました。</strong><br />
「もともとは、小さな倉庫を探していましたが、倉庫ってやっぱりそもそも大きいものなので、自分たちのイメージに合うサイズの倉庫が見つかりませんでした。あとは、簡単なモデルルーム機能も持たせたかったので、探しながらイメージを膨らませていくうちに倉庫だと設備工事と合わせて内装費用が掛かり過ぎると言うネックが出てきました。それからは、ビルの1階にあるようなテナントも見に行ったりはしましたが、何となくしっくりと来るものが無くて・・・。</p>

<p>この戸建は規模や条件もちょうど良かったし、ずっと気になって気になって（笑）。冷静になって考えてみると、不特定多数のお客さんを呼び込む業種やスタイルでもないので、住宅街であることは気にしませんでした。むしろ妙な引っ込み具合、この路地のようなアプローチの存在に惹かれたんです。オフィスの顔がちょっと不思議なアプローチなんて面白そうって。それに見えないことで、見える部分にだけ重点的に改装にメリハリを付けることができると言う部分もメリットに思えました。あとは感覚的にピンと来ました！」</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="huset3.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/huset3.jpg" width="500" height="186" class="mt-image-none" style="" /></span> <br />
改装中。築40余年、壁や天井を剥がすと想像以上に傷みもありました。</p>

<p>この改装には、2つのテーマがあった。ひとつはオフィス環境を整えること。そして、2つ目はお二人が提案する住宅機能のひとつのテーマ「心地よい温熱環境」を自ら実践し体感できる場所をつくること。そのため、メインルームはスケルトンにしてほぼ一から改装を施した。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="huset4.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/huset4.jpg" width="500" height="332" class="mt-image-none" style="" /></span> <br />
玄関回りもすっきり。枕木とレンガが敷き詰められたアプローチに期待感が膨らみます。今ではこのアプローチを見てご近所さんが「何屋さんですか？」と尋ねに来ることも。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="huset5.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/huset5.jpg" width="500" height="331" class="mt-image-none" style="" /></span> <br />
北欧テイストにアレンジされた玄関も可愛らしくて雰囲気がいい。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="huset6.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/huset6.jpg" width="500" height="331" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
ホワイトカラーに木の素材感、照明や家具。どれもが心地よく調和しています。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="huset7.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/huset7.jpg" width="500" height="331" class="mt-image-none" style="" /></span> <br />
天井の高さや大きな窓面も気持ちのいいポイント。お二人自らも塗装したりしたそうです。</p>

<p>正直、原形がハッキリと思い出せないほどの変わりようにびっくり。せっかくの窓の多さや風の通り道を邪魔していた細切れの間取りがすっきりとなり、爽やかに生まれ変わった。</p>

<p>この事例には、住宅街にオフィスを作ってしまったという新しさの他にも魅力的な要素が詰まっていた。古いものを簡単に壊していくのではなく、新しい価値を見出し現代に残していくということ。産廃を減らすこともできるし、新築を建てるよりも資材を使う量を減らし、自然環境への配慮の意味もある。また、大家さんにとっては、現状復帰前の状態で貸した物件を入居者がバリューアップしてくれるという貸し方でもあった。そして入居者は、やりたかったことを実践し望んでいた空間を手に入れることができた。今までの貸し方、借り方の視点を変える理想的なモデルのひとつとなったように思います。</p>

<p>Huset<br />
福岡市早良区高取2－15－3<br />
<a href="http://www.huset.jp/">http://www.huset.jp/</a><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="husetomap.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/husetomap.jpg" width="400" height="400" class="mt-image-none" style="" /></span></p>]]></description>
            <link>http://www.realfukuokaestate.jp/column/2011/07/post-15.html</link>
            <guid>http://www.realfukuokaestate.jp/column/2011/07/post-15.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">入居者レポート</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 07 Jul 2011 15:13:12 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>変わりゆく春吉の街並み</title>
            <description><![CDATA[<p>1年半前にぼくたち福岡Ｒ不動産がオフィスを引っ越してきた春吉。天神の南東側に近接していて、キャナルシティや市役所へも歩いてすぐ、オマケに那珂川にも面していて、ウォーターフロントという環境である。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-te01.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-te01.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span> <br />
川を挟んで左側が春吉。右側がキャナルシティのある住吉。</p>

<p>東京で言うと、渋谷東エリアのような方角感と立地感、または日本橋のような空気感になると思うのだが、なにせコンパクトシティである福岡では、中心まで徒歩2、3分で行けてしまうほどの密接感。控え目に言っても、ポテンシャルはかなりある。</p>

<p>しかしながら、昔で言う連れ込み宿があった歴史や、今でもラブホテルや危険な香りのする建物が少々残っているため、一般的にはちょっと敬遠されるエリアだというのがぼくの印象。</p>

<p>そんな中で、数年前からデベロッパーが春吉の川沿いエリアに目をつけ、リバービューの商業ビルやマンション開発が進んできている。これはこれで面白いと思うし、対岸から見たスタイリッシュな建物群はとっても魅惑的だ。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-te02.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-te02.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span> </p>

<p>一方で、木造2階建ての小さな古家もまだまだたくさん残っており、これらを改装した飲食店も増えてきている。</p>

<p>どちらも仕事で関わることがあるし、どちらのタイプの飲食店にも行く自分としては、その混在感が好きだ。しかも、元々人気のあるエリアではなく、敬遠されていたのに徐々に人や店が集まってくる胎動や、そのおかげでまだ賃料の安い物件が残っていたりするギャップも気に入っている。</p>

<p>その春吉エリアに、また一つ新しいダイニングがオープンした。</p>

<p>こちらがその外観。お店の名前は「Telas&mico」。</p>

<p> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-te03.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-te03.jpg" width="480" height="331" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>日頃あまり見ることのないパステルカラーでペイントされた素敵な建物だが、それもそのはず、フランス人を含めたデザインチームによって改装されたとのこと。</p>

<p>ちなみに、改装前はこんな状態。焼き鳥屋さんみたい。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-te04.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-te04.jpg" width="480" height="317" class="mt-image-none" style="" /></span> <br />
左が物件／右は春吉川沿いエリアの街並み</p>

<p>福岡Ｒ不動産で「はんなり店舗」というタイトルで募集していたこの物件。オープンしたお店は、カリフォルニアロールと英国のフィッシュ＆チップスと本格バングラディシュカレーが一緒に出て来るような多国籍料理のダイニングという変わり様だ。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-05.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-05.jpg" width="480" height="320" class="mt-image-none" style="" /></span> <br />
2階の窓側の席からは、那珂川を眺められる。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-te06.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-te06.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span> <br />
夜もまたいい雰囲気。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-te07.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-te07.jpg" width="480" height="317" class="mt-image-none" style="" /></span> <br />
天井を抜いて木造の良さを引き立てつつ、パステルカラーで塗り分けられた空間は、こじんまりしていながらとても心地いい。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-te08.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-te08.jpg" width="480" height="308" class="mt-image-none" style="" /></span> <br />
早速食事をいただいてきました。とてもおいしいので是非！</p>

<p>オーナーの久保田さんによると、<br />
「川沿いというのが決め手でした。内装のイメージも固まりやすかったですね。春吉は各店舗の個性／個が強いイメージがあり、大型飲食店が少ないので、個人でもやりやすい環境だと思います。今後は第二キャナルや博多駅再開発もあって、天神との中間地点である春吉周辺に人の流れが増えていくのではないでしょうか。お店の方は、2階のスペースをギャラリーや物販としても活用していきたいと思っています。」</p>

<p>とのこと。個人的に、天神から東へ働く引力についてとても同感。以前親不孝通りでお店をしていた久保田さんには、エリアの衰退と発展という変化がヒシヒシと伝わっているようだ。</p>

<p>内装デザインを担当した設計事務所<a href="http://www.lentement.com/">ラントマン</a>さんも、「福岡の街がインターナショナルになってゆくのが楽しみ。周りの建物も塗って、オランダの水辺みたいになればいいのに・・・」と面白いことを言われていた。</p>

<p>日々物件を探したり、紹介したりする中で、エリアの見方を改めて考えるRemappingをし続けているぼくたちにとっては、やはり春吉はかなり面白い。みなさんも、是非一度春吉にオフィスや店舗を構えるということを考えてみてはいかがでしょう？<br />
 <br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-temap.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-temap.jpg" width="320" height="318" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
Telas&mico（テラスとミコー）<br />
福岡市中央区春吉2丁目1-16<br />
TEL：092-731-4917<br />
営業時間：18:30〜翌2:00<br />
定休日：月曜</p>

<p><br />
以前コラムで紹介した春吉の<a href="http://www.realfukuokaestate.jp/column/2010/02/post-9.html">PUB「HUCKLEBERRY Fin club」</a></p>

<p>福岡Ｒ不動産で掲載中の春吉の物件たち。（2011年1月24日現在）<br />
<a href="http://www.realfukuokaestate.jp/estate.php?n=642">「いとをかし那珂川」</a><br />
<a href="http://www.realfukuokaestate.jp/estate.php?n=244">「めんそーれ春吉」</a><br />
<a href="http://www.realfukuokaestate.jp/estate.php?n=661">「サンカク屋根の家オフィス」</a><br />
<a href="http://www.realfukuokaestate.jp/estate.php?n=628">「春吉でお店を始めよう！」</a><br />
<a href="http://www.realfukuokaestate.jp/estate.php?n=684">「春吉フラッシュ」</a></p>]]></description>
            <link>http://www.realfukuokaestate.jp/column/2011/01/post-14.html</link>
            <guid>http://www.realfukuokaestate.jp/column/2011/01/post-14.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">入居者レポート</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 24 Jan 2011 16:29:41 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>御供所通りが熱い。 ～町屋カフェもオープン～</title>
            <description><![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-go6.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-go6.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>大博通りの一本裏を並行して走る「御供所（ごくしょ）通り」をご存知でしょうか？昔はたくさんのお寺があったという御供所町と上呉服町を結ぶ道。</p>

<p>今でもいくつかの広大な敷地のお寺がひっそりと佇んでいるが、それほど人通りもなく、物静かな下町通りという印象。</p>

<p>以前は個人商店が立ち並ぶ活気ある通りだったようだが、近年は店がほとんどなくなり、口を閉ざしたようにシャッターが並ぶ景色になっていた。</p>

<p>しかし、ここ数年で、面白い動きがいくつか出てきた。</p>

<p>デザイン事務所やカメラマンのスタジオなど、いわゆるクリエイティブな職業の人たちが、静かな通りと緑豊かなお寺の環境、天神エリアよりも手頃な賃料に惹かれ、オフィスを引越してきたのだ。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-go5-1.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-go5-1.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span><p style="text-align: right; padding:0 15px 0 0; font-size:11px;">PHOTO: SHINYA MATSUSHIMA</p>古いマンションの１階部分と倉庫を改装したオフィスデザイン会社<a href="http://www.addalpha.co.jp/">addalpha</a>(アドアルファ)さん。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-go7.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-go7.jpg" width="480" height="270" class="mt-image-none" style="" /></span> </p>

<p>オフィスのデザインやCGパースを作っているので、煮詰まったときは外で一服。たまに、会議も道端でしてみたり。</p>

<p>そんな新しいオフィスライフを満喫していると、訪れた人に御供所町の雰囲気の良さを感じてもらえるそうだ。</p>

<p>すると、間もなくして隣の建物に、本当に知人のカメラマンさんが移ってきた。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-go8.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-go8.jpg" width="480" height="285" class="mt-image-none" style="" /></span> <p style="text-align: right; padding:0 15px 0 0; font-size:11px;">PHOTO: SHINYA MATSUSHIMA</p>カメラマンの集まるアジト、<a href="http://www.nouvellegallery.com/">Nouvell Gallery</a>(ヌーベルギャラリー)さん。外にはお寺の門構えが見えて、新しさの背景に伝統が見え隠れする空間。1階の過ごしやすさを感じます。<br />
 <br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-go5.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-go5.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>こちらは花屋「<a href="http://www.tsumugi-hana.com">月麦(つむぎ)</a>」さんと博多織工房「博多TSUKURI堂」さんが隣合わせに。どちらも新しいのに下町風情に溶け込んでいる。</p>

<p>やはり、建物の1階に雰囲気の良いテナントが入ると、それだけで道の印象が変わる気がしてならない。</p>

<p>店が店を呼び、店に来る人が人を呼び、徐々にエリア自体が注目されていく。陽の当たらなかった通りが、いつの間にか眩しくなってくる。</p>

<p>どうやら、この流れは万国共通のようだ。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-go9.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-go9.jpg" width="389" height="480" class="mt-image-none" style="" /></span> </p>

<p>ちなみに、7月の山笠では、この御供所通りを駆け抜ける。伝統も所々に残っているのが御供所通りの面白さ。</p>

<p><br />
そしてこの度、その「御供所通り」に町屋を改装したカフェがオープンした。</p>

<p>建物は、ほんの半年前までボロボロな状態だったが、オーナーさんが外壁など主要部分を改修し、福岡Ｒ不動産で「<a href="http://www.realfukuokaestate.jp/estate.php?n=396">町屋再生プロジェクト！</a>」というタイトルで募集した。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-go2.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-go2.jpg" width="480" height="227" class="mt-image-none" style="" /></span> </p>

<p>左から改装前→改装中→改装後。みごとな変わり様。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-go3.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-go3.jpg" width="433" height="480" class="mt-image-none" style="" /></span>  </p>

<p>内見時はひどく荒んだ状態。外壁が壊れてる！</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-go1.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-go1.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span> </p>

<p>2階のスペースにオープンした「お菓子と珈琲 Simplicit'e（サンプリスィテ）」</p>

<p>店主の難波さんが１人で切り盛りしている小さなカフェ。店の扉を開けた瞬間に広がる、コーヒーと木の香りがなんとも癒し系だ。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-go4.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-go4.jpg" width="480" height="318" class="mt-image-none" style="" /></span> </p>

<p>お店の名前「Simplicit'e」はフランス語で、英語の「シンプル」に当たる。素朴な内装と素朴なお菓子、素朴なコーヒーをいただきながら、難波さんに尋ねてみた。</p>

<p><strong>－－いくつくらい物件見ましたか？</strong><br />
「１つ目です。初めて内見してすぐ決めてしまいました。2年くらい前からお店を出したいと考えていたのですが、この町家のイメージが思い描いていたイメージにぴったりだったので・・・。それからは一気に2ヶ月でオープンまで進みました。」</p>

<p><strong>－－人通りは少ない場所ですが・・・</strong><br />
「大人の女性が一人でも入りやすいお店にしたかったので、人の多い中心部でやろうとは思いませんでした。周りにお寺などもあり、お客さまが寛げる環境が気に入りました。仕事中にふらっと立ち寄っていただいたり、遠方からわざわざお越し頂いたり、皆さん思い思いにリラックスしていただいています。近くにもオシャレなオフィスがあったりするので、これからの通りの変化も楽しみです。」</p>

<p>個人的にもこの通りの変化は楽しみだ。さらに御供所エリア自体を活性化させようと、地域の方々と引越してきた若手クリエーターが手を組み、369プロジェクトという名前で活動を広げていくとのこと。今後も目が離せない。</p>

<p>ちなみに、町屋の1階はまだテナント募集中なので、こちらのお問い合わせもお待ちしております。<br />
<a href="http://www.realfukuokaestate.jp/estate.php?n=396">町屋再生プロジェクト！</a></p>

<p><br />
お菓子と珈琲 Simplicit'e（サンプリスィテ）<br />
福岡市博多区上呉服町3-4-2F<br />
TEL:092-262-5012 <br />
営業時間 11:30～17:30 不定休</p>

<p><br />
今回ご紹介した御供所通りの新鋭スポットはこちら。<br />
<iframe width="480" height="350" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&amp;hl=ja&amp;brcurrent=3,0x354191c112f9dbe3:0x7958d33b01a2984c,1&amp;msa=0&amp;msid=105171458745198252264.000492f8000a5623d0d20&amp;ll=33.59648,130.413315&amp;spn=0.003128,0.00515&amp;z=17&amp;output=embed"></iframe><br /><small>より大きな地図で <a href="http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&amp;hl=ja&amp;brcurrent=3,0x354191c112f9dbe3:0x7958d33b01a2984c,1&amp;msa=0&amp;msid=105171458745198252264.000492f8000a5623d0d20&amp;ll=33.59648,130.413315&amp;spn=0.003128,0.00515&amp;z=17&amp;source=embed" style="color:#0000FF;text-align:left">御供所通り</a> を表示</small></p>]]></description>
            <link>http://www.realfukuokaestate.jp/column/2010/10/post-13.html</link>
            <guid>http://www.realfukuokaestate.jp/column/2010/10/post-13.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">入居者レポート</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 20 Oct 2010 09:46:08 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>改造ハウスが完成～入居者が改装しながら住む物件～</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
福岡Ｒ不動産のアイコンには「改装ＯＫ／未内装」というのがあり、賃貸物件では入居者による改装後の状態を新しい原状とみなす、バリューアップ原状回復についても提案している。</p>

<p>オフィスや店舗ではあっても、住居物件で入居者が改装するというのは日本では稀なケースのようだ。（ぼくたちにとっては極々自然なんだけど・・・）</p>

<p>というわけで、今回の入居者レポートは「改造ハウス1号2号」というタイトルで募集していた、2つの古い戸建を改装しながら住んでいる事例のご紹介。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-kaizo2.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-kaizo2.jpg" width="480" height="267" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p> 募集当時の物件は1つの敷地に2つの古い戸建が建っていて、それを一括で貸したいというのがオーナーさんの希望だった。</p>

<p>内装はご覧の通りボロボロで、とてもこのままでは貸せそうにない。と考えるのが普通かもしれないが、純粋に僕たちは「このままで面白いじゃん」と思った。</p>

<p>そして入居者が自由に改装してもＯＫという条件（すなわち改装後の状態を原状とみなし、退去時はその状態に戻せばよいとする）で、「改造ハウス1号2号」というタイトルで募集したところ、程なくして借り手がついた。</p>

<p>借りていただいたのは某企業に勤めるEさんとYさん。二人は職場の同僚で、それぞれ一人暮らしだが、「戸建を改装しながら住めるなんて面白い」と思い、この物件に決めていただいた。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-kaizo3.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-kaizo3.jpg" width="480" height="214" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
 <br />
こちらがEさんの家。改装前は見事に痛みきった内装だったが、自分一人で、土日の休みの度に改装を続け、こだわりの空間が出来上がった。</p>

<p>誰でもできそうな「塗装」だけではなく、建具の製作や間仕切りの設置、床貼りなど、とても素人とは思えないほどの範囲をたった一人でやり遂げているのは驚きだ。これでは職人さんの仕事がなくなってしまうではないか、といらぬ心配をしてしまうほど。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-kaizo5.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-kaizo5.jpg" width="480" height="212" class="mt-image-none" style="" /></span> <br />
元の和室だった姿が思い出せない変わり様。</p>

<p><br />
<strong>改装にかかった期間、費用などを教えていただけますか？</strong><br />
「未内装の状態で住み始め、住みながら働きながら土日を利用して作業したので、ここまで作るのに半年くらいかかりました。かかった費用は材料費だけだし、材料もハンズマン（ホームセンター）やヤフオク、楽天とかで購入したので十数万円くらいですよ。」</p>

<p><strong>自分で全部やった分、人工代がかかっていないとはいえ、そんなに安くできたんですか？！苦労したことなども教えてください。</strong><br />
「図面を書いたり、デザインを書いたりしなかったので、作りながら完成形をイメージしていきました。そのため、せっかく壁を貼って塗装したのに、イメージと違うので壊してやり直したりということもありました。」</p>

<p>と、とても簡単そうに話していただいたが、改装を仕事としているぼくたちから見ても、正直すごいと思った。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-kaizo4.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-kaizo4.jpg" width="480" height="308" class="mt-image-none" style="" /></span> <br />
なんと水周りまで変えてしまった。参りました。</p>

<p><br />
一方Yさんが借りた家は、最近までオーナーさんが住んでいたので、比較的内装は綺麗だった。こちらは家具や照明にこだわったのと、棚の設置などで済んでいるが、レトロな雰囲気を活かした個性的な空間に。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-kaizo0.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-kaizo0.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
古い木造戸建なので、オシャレな家具が映える内装ではないけど、自分流にアレンジすることで、他にないたった一つの空間ができあがっている。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-kaizo7.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-kaizo7.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span> <br />
和室にDJブースを作って趣味の部屋にしてしまうテクニック。勉強になります。</p>

<p><br />
古いけれど自分で改装すれば使える。そのアイデアのおかげで、二人は90平米の戸建（庭と駐車場付き）にお得な賃料で「一人暮らし」できている。90平米もあるから二部屋くらいは余っているし、庭もいじりがいがあるので、今後はそこも手をつけていきたいとのこと。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-kaizo1.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-kaizo1.jpg" width="480" height="357" class="mt-image-none" style="" /></span> <br />
福岡Ｒ不動産スタッフで押しかけ、ワールドカップを一緒に観戦。</p>

<p><br />
こう書いてみると入居者にばかり良い条件に聞こえるが、オーナーさんにとってもハッピーなのだ。</p>

<p>ボロい状態から原状回復をする費用をかけなくて済んだのはもちろん、本来であれば募集前に原状回復するため、「ニーズをはずした内容の改装をしてしまうリスク」があるのだが、それも見事に回避できる。さらには現入居者が退去したとしてもこれだけオリジナリティのある部屋であれば、すぐに次の入居者も見つかる。</p>

<p>物件が古くてどうやって募集をしたら良いかお困りのオーナーさん、まずはそのままで募集してみるというのも一つです。改装してしまう前に是非福岡Ｒ不動産までご相談を。</p>]]></description>
            <link>http://www.realfukuokaestate.jp/column/2010/07/12.html</link>
            <guid>http://www.realfukuokaestate.jp/column/2010/07/12.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">入居者レポート</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 09 Jul 2010 19:18:59 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ショップがストリートを変える～新長浜横丁～</title>
            <description><![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-naga0.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-naga0.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>長浜鮮魚市場に程近いとある古いビルの一画が、今とても熱い通りになっている。<br />
「新長浜横丁」・・・そう入居者さんが勝手に名づけたこの路地は、厳密には道路ではなく、新長浜ビルという一つの大きな建物の敷地内通路である。</p>

<p><br />
築51年を迎えるこの建物の1階は、長浜市場に近いこともあり、古くから寿司屋、そば屋、喫茶店などが軒を並べる隠れた飲食店街となっていた。</p>

<p><br />
<strong>この通りが変わり始めたきっかけ</strong><br />
それは、2年ほど前に福岡Ｒ不動産に届いたメールだ。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-naga1.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-naga1.jpg" width="480" height="317" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
横丁の全貌。右の黒い壁の部分が、設計事務所跡。</p>

<p><br />
高原正伸建築設計事務所の高原さんから、「中央区長浜で設計事務所としてスペースを借りていたのですが、志摩町へ移転することにしています。昭和な路地に面した格安のスペースで、もったいないので誰かいい人がいればと思い、連絡した次第です。」というメッセージ。</p>

<p><br />
今思えばこの高原さんの想いが、次の借り手に伝わり、さらに思いもよらぬ動きに発展することになるのだが、とにかく僕たちは設計事務所の跡っていうのは大抵面白い物件だという嗅覚を頼りに見に行ったのだった。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-naga11.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-naga11.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>そして案の定物件はいい感じであり、さらに古い建物独特の雰囲気に親しみを覚え、「横丁ワンボックス」というタイトルで募集すると、あっという間に借り手が決まってしまった。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-naga2.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-naga2.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>それが、アパレルショップDirectors。天井抜いて、かなりの開放感。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-naga3.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-naga3.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>昔から営業している飲食店の方にお話を聞くと、「こんなところで洋服屋さん？！大丈夫？」と驚かれていたが、実際僕たちも初めは驚いた。人通りは少ないし、特にターゲットになるようなオシャレな人はとても見当たらないような路地だったので。</p>

<p><br />
<strong>どんな経緯でこの物件に出会ったのでしょうか？</strong><br />
Directorsの藤戸さんによると、「アパレルと言っても、元々は卸専門でしたので、ここでの販売以外にも仕事はしてるんです。そろそろ直営店を出したいな、と考えていた時に福岡Ｒ不動産のサイトでこの物件に出会い、ショップ兼アトリエで借りたいと、内見する前からもう決めてました。実際今でも人通りがガッツリ増えましたってことではなく、知っている人がここを目指して来てくれてます。路地なので賃料が安いのと、すぐそばでうまいゴハンを毎日食べられるのがうれしいですね。」とのこと。</p>

<p><br />
<strong>そして、オフィスが集まってきた。</strong><br />
Directorsがオープンしてから程なくして、風変わりな入居者さんを連れてきた僕たちに驚いたオーナーさんから、「2階も空いてるんですよ。」ということを聞き、今度は「横丁クラスルーム」というタイトルで募集してみた。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-naga4.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-naga4.jpg" width="480" height="359" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>当時いくつか空いていたが、本格的に募集をしていなかったため退去時のまま放置されていた。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-naga5.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-naga5.jpg" width="480" height="198" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>その結果、2階に入っていただいたのは、2組の設計事務所さん。本当に学校みたいに並んでいて、「横丁クラスルーム」というタイトルがぴったりの空間。</p>

<p>（左）構造設計事務所 アトリエ742　<br />
（右）ナガハマデザインスタジオ　<a href="http://nds-blog.jugem.jp/">http://nds-blog.jugem.jp/</a></p>

<p><br />
<strong>さらに、アパレルショップと飲食店がオープン</strong><br />
実は、この建物にはまだ空いている区画があったのだ。しかし、あまりのボロさ故、オーナーとしてももう募集をしていなかった。実際、内見してみると本当にボロボロで、壁には地震の影響で大きなクラックが走っているし、水周りも悲惨な状況だった。</p>

<p><br />
それでも良いということで、借りていただいたのが、アパレルショップknotさん。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-naga7.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-naga7.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>天井抜いて白く塗る。たったそれだけだけど、全然イケてる。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-naga6.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-naga6.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>お店の顔はこんな感じ。「え？また洋服屋さん？！」と近所の方が驚いたのは言うまでもない。</p>

<p><br />
もう1件は、30年以上続いた喫茶店「つどい」というお店の跡を改装し、「海鮮角打つどい」という飲食店をオープンさせた葉山さん。</p>

<p> <br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-naga8.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-naga8.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>「良い名前だったんで、前のお店の名前もらっちゃいました。内装もほとんどそのままですよ。一部壁を塗装したのと、空調を入れ替えたことくらい。ほとんど費用かかってないんです。」と葉山さんが言う通り、たしかに内装はほとんど変わっていない。見事なリニューアルオープン。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-naga9.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-naga9.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>先日は「つどい」にて店舗同時オープンの合同イベントが行われた。ライブもあり、鍋もあり、僕も楽しませてもらいました。</p>

<p><br />
<strong>新長浜横丁の今後</strong><br />
昔からの飲食店が連なる路地だったこの横丁に、少しずつ新しい風が吹き始めている。アパレルって大名とか今泉でしょ？っていうエリアの概念も打ち壊し、新しい人の流れができていくのはお店の持つ力だろう。</p>

<p><br />
しかし、そんな新長浜ビルだが、実は平成27年以降には取り壊されてしまう可能性があるのだ。耐震性の問題や配管の更新、エレベーターがないことなど、古い建物が壊されるのには仕方のない理由もある。でも、せっかく面白くなってきたので、少しでも永く建ち続けて欲しいものだ。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-naga10.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-naga10.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>ここが横丁の入り口。なにやら怪しい看板があったり、昭和な香り。</p>

<p><br />
車が通らないだけで、こんなにも流れる時間がゆっくりしているのかと感じる横丁ストリート。行ったことがない方は是非立ち寄ってみてはいかがでしょう？</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-map.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-map.jpg" width="480" height="384" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
福岡市中央区長浜2-4　新長浜ビル内</p>

<p>Directors（ディレクターズ）<br />
<a href="http://www.directors2.com/">http://www.directors2.com/</a><br />
Open 13:00 Close 21:00 日曜定休 <br />
Tel 092-751-5511</p>

<p>Knot（ノット）<br />
<a href="http://knotthings.com/">http://knotthings.com/</a><br />
Open 13:00 Close 20:00<br />
TEL 092-713-8715 </p>

<p>海鮮角打つどい<br />
Open 17:00 Close 24:00 日曜祝日定休 <br />
Tel 092-713-8177</p>]]></description>
            <link>http://www.realfukuokaestate.jp/column/2010/06/post-12.html</link>
            <guid>http://www.realfukuokaestate.jp/column/2010/06/post-12.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">入居者レポート</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 02 Jun 2010 20:29:26 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>福岡的二拠点居住の始まり</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
実は、昨年僕は糸島半島の先端、芥屋（ケヤ）というところに土地を買ってしまった。</p>

<p>「買ってしまった」というのも、本当にそんな感じで、軽いノリで始まったできごとだから、そう表現したい。</p>

<p>東京と房総の二拠点居住を始めた馬場さんや、房総Ｒ不動産の佐々木さんが福岡にやってきた際、僕は「糸島の海がいかに綺麗で、いかに近いか、東京出身の自分としてはそのバランス感はどんな都市にもない魅力だ」と力説していた。そして、「いつか住んでみたい」と。</p>

<p>思えば、相談した相手がまずかった気もする。なにしろ二人ともすでに東京から房総へ移住し、家を建てている。</p>

<p>「いいじゃん芥屋。サーフィンもできるし、ついでにビーチオフィスでも作っちゃえば？」</p>

<p>返ってきたこんな軽い（しかし、とてつもなく心を揺さぶる）房総ノリに、すっかりやられてしまったのだ。不動産情報には苦労しない環境も手伝って、その2ヵ月後には土地を購入していた。</p>

<p>その後の建築計画についても是非お話したいのだが、それはまた先に譲りたい。</p>

<p><br />
そんな僕の計画はまだ途中段階であるが、事あるごとに、中心部に小さなマンションを持ち（実際に僕は昨年薬院という場所に古いマンションを購入した）、糸島の海辺にも小さな家を持つという二地域居住スタイルを話していた。</p>

<p>ある時、ひょんなことから出会ったＹさんにその話をすると、「え？！まさにそれ僕がやってますよ。しかも芥屋と薬院で！」という思いも寄らない言葉が返ってきた。</p>

<p>そんなことを聞いてしまったら行くしかない。というわけで、さっそくＹさんの芥屋の家にお邪魔してきた。</p>

<p>Ｙさんは福岡の中心部、薬院（やくいん）にマンションを持ち、平日はそこで過ごし、毎週金曜から日曜は芥屋の家でリラックスできる時間を過ごしているという。</p>

<p> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-keyahi1.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-keyahi1.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>これが芥屋の家のテラス。<br />
県外の方は驚くかもしれないが、この景色が福岡の中心から車で1時間で手に入るのだ。（高速を使えば40分！）</p>

<p> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-keyahi2.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-keyahi2.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
あまりの気持ちよさに言葉が出なかった。うらやましい。うらやましすぎる！</p>

<p>夫婦で静かに時を過ごしたり、友人を招いてゆっくりと食事を楽しんだり、Ｙさんは薬院と芥屋を行き来する二拠点生活を始めて2年になるとのこと。</p>

<p> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-keyahi3.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-keyahi3.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
ダイニングとリビングを隔て、両方と会話ができるキッチンが主役。</p>

<p>Ｙさん夫妻にこの生活が始まった経緯を尋ねてみた。<br />
「昔から、休みのときは糸島に遊びに来ていて、いつかは家を持ちたいと考えていたんです。マンションのローン返済に目処がついたこともあって、真剣に土地を探し始めました。海が見える土地は必然的に傾斜地で、基礎を作るのに膨大な費用がかかるので、あきらめかけていたのですが、たまたま造成済みの土地に出会えて、ラッキーでした。」</p>

<p> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-keyahi4.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-keyahi4.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
地元の食材を食べられることのありがたみを感じる。</p>

<p>「海は綺麗だし、自然があって空気もおいしい。それから、食べ物が本当においしいですね。山の幸、海の幸はもちろん、糸島豚なんかもあって、家で景色を楽しみながら食事しているだけで満足ですよ。家の庭に小さな畑を作って、トマトを作ったりもしているのですが、これも郊外だからできる楽しみですね。」</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-keyahi5.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-keyahi5.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span> </p>

<p>福岡での二拠点生活は、経済的にも時間的にも東京の約半分でできてしまう。決して豪遊しているわけではなく、あくまで堅実に創造的に二つの家を選択することにより、この暮らしを手に入れることができるのだ。</p>

<p>都市部と海の関係性がこれほど魅力的である街というのはそうないはず。僕が福岡に定住することを決めたのは、やはりこの点によるところが大きい。</p>

<p>ライフスタイルの選択として、一度東京に出て、また福岡に戻ってくる人が増えているのも非常に納得だ。</p>]]></description>
            <link>http://www.realfukuokaestate.jp/column/2010/04/post-11.html</link>
            <guid>http://www.realfukuokaestate.jp/column/2010/04/post-11.html</guid>
            
            
            <pubDate>Tue, 20 Apr 2010 10:57:07 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>開業のススメ　女性編</title>
            <description><![CDATA[<p>最近、立て続けに女性のお客さんがお店をオープンしている。</p>

<p>開業というと、3ヶ月で黒字化を目指す！なんて鼻息の荒いイメージを思い浮かべるかもしれないが、福岡R不動産で物件を決めていただいた方々は、古かったり路地裏にあったりと、賃料が控えめな物件を選ぶことが多く、どちらかというと、ほんわかマイペースにスタートしている。</p>

<p>というわけで、今回は２つのケースをご紹介してみます。</p>

<p><br />
<strong>１）アパートの１階に、小さなパン屋さんを開業</strong></p>

<p>南区大楠にオープンしたのはベーカリーショップ「コウブツ」。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="koubutu-1.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/koubutu-1.jpg" width="480" height="321" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><br />
お店の入っている建物は、大和荘という名前のコテコテの木造アパート。その１階部分は、小さな土間空間と奥に４畳半の和室というかわいらしいサイズの箱だった。奥からおばあちゃんが出てきそうな駄菓子屋さんっぽさがあり（実際は違うのだが・・）、「おばあちゃんの小さな箱」というタイトルで募集することになった。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="koubutu-2.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/koubutu-2.jpg" width="480" height="359" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><br />
程なくして物件を決めていただいたのが、「コウブツ」を一人で切り盛りすることになった藤田さん。以前からパン屋さんを開業したいと思っていたとのことで、初めてお会いしたときにはガッツのある女性を想像していたが、これが予想に反してマイペースな方だった。</p>

<p>ところで、これまで福岡「Ｒ工事」では、お客さんとコンセプトや作りたい空間のイメージを打ち合わせながら、デザイナーさんや工事業者さんを紹介し、コーディネートするスタンスで改装工事のお手伝いをしてきた。しかし、諸事情により今回はぼくたちが実際に工事をすることになったというのが新しい変化だった。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="koubutu-3.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/koubutu-3.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
<small>とりあえず真っ白に塗ってみた。</small></p>

<p><br />
オープンの日取りが決まったので、フライヤーとか作った方がいいのでは？と藤田さんに投げかけてみても、「いえ、一人でやるし、最初からあんまり多くのお客さんに来ていただいて、品切れだったら申し訳ないし・・・」というほんわかモード。心配してインテリアデザイナーの窪山さんがショップのフライヤーを手作りしてくれたくらいだ。</p>

<p>なんともマイペースな独立開業であるが、打ち合わせや工事が進むにつれ、これも一つの形なのかもしれない、とぼく自身も妙に納得していった。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="koubutu-4.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/koubutu-4.jpg" width="480" height="318" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
藤田さん自ら作成中。まさに「手作り」の看板。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="koubutu-5.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/koubutu-5.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
無事オープンできました。お母さんが大活躍！頼もしいです。</p>

<p><br />
自分のペースで、小さくても納得できるものを作っていきたい。お店の形に縛られる必要もないし、一人でやれる範囲でやる。というのもとても良い考え方だな、と改めて思った。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="koubutu-6.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/koubutu-6.jpg" width="480" height="357" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>コウブツ<br />
福岡市南区大楠3-8-16-大和荘1F<br />
TEL：092-524-1139<br />
営業時間：7時～17時<br />
定休日：月曜、第1日曜</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-s-koubutu-map.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-s-koubutu-map.jpg" width="300" height="247" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p></p>

<p><br />
<strong>２）古ビルをギャラリーに改装</strong></p>

<p>赤坂のミニビル最上階に現代アートギャラリー「アルドマ」がオープンした。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="ardma-1.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/ardma-1.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><br />
オーナーは、以前は全く違う業界で営業職をしていたという前田さん。</p>

<p>画家である父・前田齋さんの影響もあり、いずれはギャラリーを通してアーティストのお手伝いをしたいという想いがあったそうだ。業務縮小に伴う勤務先の退職を機に、開業を決意。というなんとも今っぽく、思い切ったライフスタイルの選択にも惹かれるものがあります。福岡R不動産でいくつかの物件を内見し、大通りから一本入った静かな環境と開放的な窓に惹かれ、小さなビルの3階にあるこの物件に決めた。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="ardma-2.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/ardma-2.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
アートな可動間仕切り。</p>

<p><br />
さらに美術家である弟・前田耕さんがデザインされたというギャラリーの内装も、かっこよくてオススメです。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="ardma-3.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/ardma-3.jpg" width="480" height="318" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
オープニングの様子。ギャラリーというよりカフェのようだ。</p>

<p><br />
「ギャラリーとしても様々な企画をしていきますが、貸しギャラリーや、イベントスペースとして貸し出すことも考えています。奥の壁は可動式になっているので、企画によって広さを変えることもできるんです。」と前田さん。</p>

<p>「絵そのものはもちろん、絵を飾りたくなるインテリアまで提案したい」とのことで、今後はその場で壁の絵を仕上げるライブペイントを行う予定もあるとか。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="ardma-4.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/ardma-4.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
飲み屋になっちゃってます。イベントにバッチリの空間。</p>

<p><br />
小さくても自分のお店を持ちたい。そんな憧れを実現することは、ここ福岡においては、決意さえあれば案外叶いやすいのかもしれない。そして、そんな暮らし方を選ぶ方が増えてきているようだ。</p>

<p>Gallery ArtdeMaA（ギャラリー アルドマ）<br />
福岡市中央区赤坂2-2-47-K赤坂ビル3F<br />
TEL：092-791-6281<br />
営業時間：11時～20時<br />
<a href="http://artdemaa.com/">http://artdemaa.com/</a></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="ardmamap.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/ardmamap.jpg" width="223" height="258" class="mt-image-none" style="" /></span></p>]]></description>
            <link>http://www.realfukuokaestate.jp/column/2010/03/post-10.html</link>
            <guid>http://www.realfukuokaestate.jp/column/2010/03/post-10.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">入居者レポート</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 16 Mar 2010 15:44:43 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>遊ぶなら本気で遊べ</title>
            <description><![CDATA[<p>中途半端なこだわりならやめた方がいい。遊び心を込めるなら、本気の趣味を、本気で遊ぼうじゃないか。</p>

<p>春吉の路地裏にひっそりと、しかし派手にオープンしたPUB「HUCKLEBERRY Fin club」にはそんなポリシーがぎっしりと詰まっている。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="bun-1.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/bun-1.jpg" width="360" height="480" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>元々は「春吉全員集合」というタイトルで募集していたこの物件。ごく普通の古い戸建で、募集時はレトロなんて褒め言葉も浮かばないほどのボロさを醸していた。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="bun-b1.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/bun-b1.jpg" width="480" height="272" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>春吉の中でも比較的天神に近い立地にあるものの、路地裏からさらに細い路地に入るマニアックかつ"絶対に"通りがかることがない場所にあったため、店舗で検討するも、決断しきれない・・・という方が多かった。</p>

<p>そんな時、店舗デザイン会社「ブンファクトファイブ」代表の山田さんが内見に訪れた。パンクヘアに80'Sのアメリカンロックスタイルのファッション、永遠のツッパリ少年という言葉の似合う外見は、奇抜なファッションの方が多い福岡Ｒ不動産のお客さんの中でも一際異才さを放っていた。</p>

<p>さらに、「パソコンの使い方？知らないですよ。」とアナログ人間のポリシーも貫く山田さんは、もちろんインターネットも使ったことがないため、知人が「福岡Ｒ不動産」のサイトで探してきたこの物件と出会ったのだった。</p>

<p>店舗デザインを仕事としている山田さんは、元々福岡中心部の路地裏飲食店を多数手がけていたので立地への違和感はなく、店としての営業よりも本気の趣味の場所づくりに重きを置いていて、かつデザインのショールーム的要素も含まれていたため、この物件に決めることにした。</p>

<p>かくして、このボロい戸建住宅は、店舗デザイン事務所兼PUBという用途で生まれ変わることになる。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="bun-k1.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/bun-k1.jpg" width="480" height="210" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>壁や天井を丁寧に壊していくと、想像以上に味のある柱・梁が出てきた。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="bun-2.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/bun-2.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>約1ヶ月の改装期間を経て完成したのがこちら。わかりづらいですが、頭上にはベンチがぶら下がっていたり、ピンボールが置いてあったり、と遊び心いっぱい。</p>

<p>個人的なイメージでは、映画バック・トゥ・ザ・フューチャーの中で、昔にタイムスリップした時の酒場のような感じ。別にその時代に酒を飲んでいたわけでもないけど、どこか懐かしさを感じることができる空間だ。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="bun-3.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/bun-3.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>好きな物を集めて、好きなデザインを作って、好きな仲間と集う場所。</p>

<p>誰しも少年（または少女）であったころに、「みんなで集まる場所が欲しいよね」と話していたはずだ。その想いを、大人になっても持ち続け、少年のままの気持ちで形にしたのがこの場所である。</p>

<p>そんな懐かしい想いを再び思い出させてくれる空間で、楽しい気分になった。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="bun-4.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/bun-4.jpg" width="480" height="318" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
ブラウン管の中では、全盛期のマイケルジャクソンがシャウトしていた。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="bun-5.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/bun-5.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
2階にはドラムセットが飾ってある。</p>

<p>また、この店にはユニークなシステムがある。注文ごとに料金を支払うというのは一般的なPUBと同じだが、ここHUCKLEBERRY Fin clubではお店専用のコインを購入する形式なのが面白い。</p>

<p>1枚300円のコインを購入（チャージ）してコインで支払う。すべての飲み物・料理が300円、600円、900円・・・とコイン何枚分という料金設定になっているので、とてもわかり易い。</p>

<p>場所はわかりづらく、不定休でもあるが、めげずに行ってみて欲しい。きっと遊び方を気づかせてくれるはず。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-bunMAP.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-bunMAP.jpg" width="480" height="297" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
HUCKLEBERRY Fin club（ハックルベリー　フィン　クラブ）<br />
福岡市中央区春吉2-7-7<br />
TEL：092-739-7277<br />
営業時間：18～24時<br />
※不定休（基本は火・水・金・土が営業日）</p>]]></description>
            <link>http://www.realfukuokaestate.jp/column/2010/02/post-9.html</link>
            <guid>http://www.realfukuokaestate.jp/column/2010/02/post-9.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">入居者レポート</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 01 Feb 2010 16:17:07 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>幕末築の醸造家屋を野菜直売所に</title>
            <description><![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="aguri1.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/aguri1.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>今から一年半前、オーナーさんから福岡Ｒ不動産に届いた一通のメールからこのプロジェクトは始まった。</p>

<p>「海軍御用達・宮内省献納・昭和天皇にご賞味いただいた醸造業家屋（建坪約２５０～３００坪）を活用していただける方を探しています。敷地は約４５０坪ほどで、最古家屋（幕末から明治初年築）には坪庭があります。」</p>

<p>日頃どんなに古い物件を見ていても、さすがに「幕末」という単語にはご縁がない。ば、幕末？と、歴史の授業で習った懐かしく好奇心そそられるこのキーワードに呼び寄せられるように、すぐに物件のある前原市川付へと向かった。</p>

<p>築１００年を軽く超えていることからもボロボロな姿を想像していたが、実際に目で見た建物は想像よりもはるかにきれいに保たれ、広大な敷地上に複雑に構成された存在感に圧倒されてしまった。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="aguri2.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/aguri2.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
時を感じる土間空間。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-s-R0012117.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-s-R0012117.jpg" width="480" height="318" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
醤油の製造・販売を行っていた建物に、当時のモノがそのまま残っている。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="aguri4.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/aguri4.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
レジスターも時が止まったかのように佇んでいた。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="aguri5.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/aguri5.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
約300坪の建物は大きすぎて写真に納まらない。</p>

<p>何度かの増築を重ねて今の姿になっているので、正確にいえば「一部幕末頃築」となる。</p>

<p>その歴史を物語る柱に刻まれた刀傷や、昭和初期に増築された母屋の建材、長らく醤油の製造で使われていた釜と、ディテールに関して語るだけでも長文になってしまいそうだ。</p>

<p>ともあれこのボリュームある建物を活用できる方を探そうと動き始めたのだった。</p>

<p>以前からＲ不動産をご覧いただいている方はご存知かもしれないが、「幕末タイムスリップ」というタイトルで掲載した物件である。溢れんばかりの魅力があるとはいえ、田舎にあっては大きすぎることもあり、難航するかとも思われたが、最初に物件をご案内したマキハウスの眞木さんが古い建物を「遺す」ことに共感してくださり、すぐにプロジェクトが立ち上がっていった。</p>

<p>「家づくりに携わる者として、この建物こそ遺すべきだ。できれば博物館・保護財としてではなく地域が活用できる建物としてにぎわいを取り戻すべきだと直感しました。」</p>

<p>歴史ある建物を改装により生き返らせるだけでなく、その建物が地域の人たちの集まる場として新たな役目を持つようにしたい。そんな意識で、復元・改修に取り掛かり、1年以上の時間をかけて完成した姿がこちら。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="aguri6.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/aguri6.jpg" width="480" height="319" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
庭に向けて開放的なサロンスペース。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="aguri7.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/aguri7.jpg" width="480" height="319" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
ガラスは進化した。そう感じる古さと新しさの融合。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="aguri8.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/aguri8.jpg" width="480" height="319" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
入り口には当時の看板を再び掲げた。</p>

<p>「古い佇まいを大切にしたうえで、かつ、現代にあって良質のサロンとして、語らいの場、社交の場となることができるような斬新なデザインも導入しました。上質の空間が、都市と農村をむすびなおし、失われつつある農と食とそして家の意味をむすびなおす。特に、農の支援から地域を活性化し、地域の活性化から社会のあり方をリデザインしていきたい。文化施設としてこの新しい古建築を、社会に供したいと思います。」</p>

<p>そして、この建物は「伊都安蔵里」と名づけられ、糸島地域の野菜の直売所としてオープンした。地元の人だけではなく、福岡市内など遠方からもたくさんの人が訪れ、日々賑わっている。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="aguri9.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/aguri9.jpg" width="480" height="319" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
地元の新鮮な野菜が並び、建物も活発さを取り戻した！</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="aguri10.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/aguri10.jpg" width="480" height="319" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
醸造釜からご飯釜へと用途を変えて復活。</p>

<p><br />
また、人が集まり、文化を育む場としての役目を果たすため、定期的に各種教室を開催している。料理や角松作り、エコバック作り、ピラティス・・・と幅広い。</p>

<p>プロジェクトを担当している八尋さんによると、</p>

<p>「直売所のオープン前から地域の方々とこれからの活動について話し合ってきました。地元の協力もあり、農家からの仕入れルートもスムーズに確保できました。地域の方々とともに夜遅くまで語り合うことも多いです。今後は安蔵里を拠点として様々な活動が生まれていきそうです。」</p>

<p>と、想定以上に地域との関わりが深くなっているとのことだ。</p>

<p>この建物を通して、地域が元気を取り戻し、販路を持った地元農家も今まで以上に野菜作りをがんばる。そして、都心部からもここに人が集まってくる。地域の再生、活性化のヒントとしてもこのプロジェクトは非常に意義深いものである。もちろんまだまだプロジェクトは始まったばかりで、これからの安蔵里の活動が本番だが、個人的にも糸島エリアの一スポットとして通っていきたいと思っている。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="aguri11.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/aguri11.jpg" width="318" height="480" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>前原・糸島方面に来られた際は是非安蔵里まで。</p>

<p>伊都安蔵里<br />
福岡県前原市川付882<br />
TEL：092-322-2222　<br />
<a href="http://itoaguri.jp/">http://itoaguri.jp/</a></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-cc_image2.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-cc_image2.jpg" width="458" height="480" class="mt-image-none" style="" /></span></p>]]></description>
            <link>http://www.realfukuokaestate.jp/column/2010/01/post-8.html</link>
            <guid>http://www.realfukuokaestate.jp/column/2010/01/post-8.html</guid>
            
            
            <pubDate>Tue, 05 Jan 2010 17:44:56 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>島に住むという選択肢　後編</title>
            <description><![CDATA[<p>改装に際して考えた点といえば、賃貸物件であることを前提に、改装部分を絞り込み、できることは自分たちでやったことくらいだ。</p>

<p>なにしろ建築資材も職人さんも船でやってくるのだから、通常よりもコストは上がってしまう。「やらないことも選択肢」「できることは自分たちで」という前向きなスタンスで望む必要があった。</p>

<p>そして、１ヶ月の自主工事、業者工事を経て完成したのがこちら。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="1.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/1.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>床を無垢フローリングに張替え、壁を珪藻土で塗装した。なぜかお祭り状態。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="2.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/2.jpg" width="480" height="323" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
もっさりとした緑に囲まれた、当然のように海が見える環境。お風呂は外から丸見え。（来るのは動物くらいでしょうが）</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="3.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/3.jpg" width="480" height="323" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
造作やペイントデザインは奥さんでデザイナーのヤチヨさんが担当。あちこちで楽しい気分にさせられます。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="4.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/4.jpg" width="480" height="182" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
バーベキューの肉をエサに、知人を島に呼んで、塗装パーティ。</p>

<p>こうして浅羽さん一家の能古島ライフは無事スタートすることができたのだ。</p>

<p>とはいえ島の中で生活を完結するつもりはないらしく、よくこっち（陸）にもやってくる。ふらりと福岡Ｒ不動産のオフィスに遊びに来たりもする。島暮らしが馴染んだせいか、ボロボロのジーパンにモジャモジャ頭というまるでバックパッカーの里帰りのような出で立ちで現れるため、スタッフの中では世捨て人とも言われている。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="5.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/5.jpg" width="480" height="321" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>そんな浅羽さんの１週間のライフサイクルは、週に３～４回は打ち合わせで九州の各地を飛び回り、それ以外は能古島で釣り三昧という日々。島では畑も借りて、野菜や果物は採れるけど、スーパーなんかはないので、対岸のお店でまとめ買いするとのこと。</p>

<p>島人だけど、意外にもけっこう頻繁に本土に上陸して、仕事をしているのだ。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="6.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/6.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
さっそくこんなものまで企画・販売をしている。抜かりない・・・。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="7.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/7.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>先日能古島のアイランドパークにて行われた浅羽さんの結婚パーティの様子。特別な日とはいえ、かしこまらず、暖かい気候の中とても楽しい時間を過ごすことができた。</p>

<p>仕事が飲食関係の方はおいしい食べ物を持ち寄り、音楽関係の方は歌ったり踊ったり。参加者それぞれが得意分野で協力するという形も、能古島では自然としっくりくる。</p>

<p>島での暮らしぶりについて聞いてみると、「住むこと」と「働くこと」の境界がとてもあやふやであることに気づく。一日の中で「働く時間」と「余暇の時間」なんて切り分けて考えていないし、まるで全部が遊びのようにも見えるし、逆に全部が仕事のようにも見える。</p>

<p>「いやぁ、ただ面白いことが好きなだけですよ」</p>

<p>という浅羽さんのそんな価値観が、この実にうらやましいライフスタイルを生み出したのだろう。</p>

<p>有限会社ウィロー<br />
<a href="http://www.monjayaki.com/willow/w_sample.htm" target="_blank">http://www.monjayaki.com/willow/w_sample.htm</a></p>]]></description>
            <link>http://www.realfukuokaestate.jp/column/2009/11/post-7.html</link>
            <guid>http://www.realfukuokaestate.jp/column/2009/11/post-7.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">入居者レポート</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 10 Nov 2009 14:31:50 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>島に住むという選択肢　前編</title>
            <description><![CDATA[<p>福岡は「便利」という言葉がよく似合う。買い物や食事、エンターテイメント（中洲を含む）などの消費スポットは洗練されているし、コンパクトなエリアに集約された都市生活は移動時間の短縮につながる。また、海へ山へ川へ、と自然との距離関係も抜群に良い。</p>

<p>そんな福岡においてさえ、あまりの近さに違和感を感じるモノがある。それは、博多湾に浮かぶ能古島（のこのしま）だ。</p>

<p>福岡県外の方のためにちょっと説明すると、住所は福岡市西区だから市内であり、愛宕浜の渡船場からフェリーで10分というアクセス。福岡の中心部から行っても40分もあれば着いてしまう。こんな身近に島がある、ということだけでも驚きに値するはずだし、航空写真で見てみるとその違和感はより一層強くなる。こんもり緑に覆われた島が博多湾にポツンと浮いている。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="nocomap.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-map2.jpg" width="480" height="283" class="mt-image-none" style="" /></span> </p>

<p>フェリーに乗って10分。出発したと思ったら、もう着いている。それくらい近い。<br />
しかし、船から降りたってみると、10分前にいた高層マンションの建ち並ぶ都会の住宅街とはまるで反対の、スローな空気の流れる田舎景色が広がっているのだ。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="ferry.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-RIMG0062.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span> <br />
奥の大きい方がフェリー。対岸のマンション郡が見えるほどの距離関係。</p>

<p>この島にはおまわりさんは１人だし、消防車はなく、火事があったら本土から船で出動するため、到着までに住民がみんなでがんばるというシステム。車検が切れた軽トラックが普通に走っていたり、収穫した果物のおすそ分けなんて光景も当たり前だ。街中に暮らしている僕らからすると、とんでもない田舎に来てしまったような感覚。</p>

<p>その島がこんな風になっていたり、<br />
 <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="camp.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-RIMG0089.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>こんなカフェがあったり、<br />
 <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="noconico.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-RIMG0074.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>島からの景色がこんなことになっていたら、<br />
 <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="nocoview.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-P1090444.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>「住んでみたい」と思ってしまうのも無理がない。</p>

<p>さて、前置きがかなり長くなってしまったが、今回のレポートは、福岡Ｒ不動産で博多区在住の浅羽さん一家が能古島に移住するお手伝いさせていただいたお話。</p>

<p>浅羽さんは様々な商品の企画の仕事（例えば有名なのは「こどもびいる」や「ジンジャーエールn.e.o」）を手がけている。</p>

<p>「商品開発という仕事上、自宅と事務所を兼用できるし、どこに住んでもよかったんです。海のそばや、景色の良いところがよかったので、糸島の海岸線沿いの物件なんかもたくさん探しました。いろいろ考えた結果、以前「能古島サイダー」という地サイダーの商品開発に携わらせていただいた経緯もあり、能古島に絞って探し始めました。」</p>

<p>ところが、島での物件探しというのは、そんな簡単なものではない。まず、不動産屋がない。そして、インターネットで探しても賃貸物件はまず出てこない。（売買物件はポツポツとある。）そんな状況で見つけるには、人ヅテしかない。このハイテクな世の中でも、やはり最後に頼りになるのは人間関係なのだ。</p>

<p>「とにかく能古島の知人に空き家がないか、聞いて回りました。すると、意外にもたくさんあるんですよ。空いている家は。でも、仏壇が残っているから貸せないとか、身内にしか貸したくないとか、諸事情によりなかなか借りられる物件に出会えない状況でした。たまたま僕らはラッキーで、何度も通っているうちに良い物件にめぐり合えたのですが。」</p>

<p>こうして巡り会ったのが、この戸建だった。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-RIMG0068.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-RIMG0068.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>お世辞にもきれいとは言えないが、そうワガママも言ってられない。部分的に改装すればいいし、広い敷地にゆったりと建っているのも気に入った。目の前にはみかん畑があって、オーナーさんは「食べてもいい」と言ってくれた。</p>

<p>そしてなんと言っても感動したのは、この窓からの景色・・・<br />
 <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="view.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-f0201157_18234420.jpg" width="480" height="359" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
南向きに福岡の海岸沿い名所を一望できる。</p>

<p>こうして物件が決まり、Ｒ工事にて改装計画をスタートさせることになった。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="noco.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/s-RIMG0136.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span></p>]]></description>
            <link>http://www.realfukuokaestate.jp/column/2009/10/post-6.html</link>
            <guid>http://www.realfukuokaestate.jp/column/2009/10/post-6.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">入居者レポート</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 06 Oct 2009 17:32:12 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>戸建の一部を美容室に改装～トコシエ～</title>
            <description><![CDATA[<p>こんなところに美容室？！と誰もが不意を衝かれてしまう立地にオープンしたのが、「鏡のないトコヤ」というコンセプトの美容室－トコシエ－だ。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-1.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/images/s-1.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span><br /><p>福岡Ｒ不動産で「桜坂に堂々と」というタイトルで募集していた物件で、閑静な住宅街「桜坂」の曲がりくねる坂道の中腹に位置する戸建。一見すると平屋のように見えるが、実は見えている部分は２階で、その下にオーナーさんが住む１階住居部分がある。</p>

<div><br /></div><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-2.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/images/s-2.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span><br /><p>トコシエの店主永友さんにここでお店をオープンすることになった経緯を伺ってきた。（というと取材っぽいが、実際には髪を切ってもらいながら、空間や眺望を堪能し、談笑した形）</p>

<p>「独立するために店舗物件を探していて、この物件を見る前に別の美容室居抜き物件に決めかけていたんです。そこは人通りも車通りも多く、いわゆる王道的な店舗立地でした。でも、お店のコンセプトや作りたいイメージを考えていると、やっぱりなんか違うな・・・・というわけでもう一度探しなおすことにしたのです。」</p>

<p>そして、永友さんは福岡Ｒ不動産で募集していたこの物件に出会った。桜坂は高台にあるため、眺望がよく緑も多い住宅地。この物件の特徴も、ＶＩＥＷの良い谷方面に抜けた窓と、平屋のようにかわいらしい佇まいの建物だった。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/images/s-3.jpg" width="480" height="173" class="mt-image-none" style="" /></span><br /><p>「景色が良いのが気に入りました。でも、美容業界の人に相談すると、そんな場所で美容室が成り立つ分けない！と厳しい見方でしたね。」</p>

<p>素人目にも、人通りが少ない（通りがかる場所ではない）のはわかるし、集客力があるのかと聞かれれば、難しいと考えてしまうかもしれない。しかし・・・</p>

<p>鏡のないトコヤ－トコシエ－のコンセプトにはこう書いてある。<br />
理容室にはもちろん鏡は必要だ。しかし、お客様が鏡を見なくても安心して、理容師に委ねてリラックスできる。はさみが鏡になる。そんなトコヤを目指したい。</p>

<p>街中の騒がしいところではなく、リラックスできるところ。そう考えると、この物件はまさに永友さんのコンセプトにぴったりだったわけだ。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-4.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/images/s-4.jpg" width="480" height="352" class="mt-image-none" style="" /></span><br /><p>カット中、鏡越しに緑が見えるのはやはりリラックスできた。</p>

<p>そして、ぼくにはもう一つ気になることがあったので、聞いてみた。下にはオーナーさん夫妻が住んでいるけど、音の問題などは気にしてないだろうか。</p>

<p>「オーナーさんとは仲良しですよ。改装中も毎日おやつ差し入れしてくださって、応援してくれてます。ご主人は改装中にも関わらず、もう２回もカットしましたよ。奥さんも、今日パーマの予約入ってます。」</p>

<p>どうやら心配は無用でした。</p>

<p>ちなみに、これまた偶然ですが、永友さんが内装を依頼したのも、前回レポートした「群青」を担当したインテリアデザイナー古庄和也さんでした。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-5.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/images/s-5.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span><br /><p>いまどきのオシャレな美容室とは一味違ったトコヤさん。皆さんもお試しあれ。</p>

<div><br /></div><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-6.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/images/s-6.jpg" width="480" height="317" class="mt-image-none" style="" /></span><div><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"></span><br /><p>－トコシエ－<br />
福岡市中央区谷1丁目3-2<br />
「馬屋谷」バス停前<br />
電話／092-741-5022</p><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div></div>]]></description>
            <link>http://www.realfukuokaestate.jp/column/2009/09/post-1.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">入居者レポート</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 07 Sep 2009 17:00:17 +0900</pubDate>
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            <title>形態変動型ショップ－群青－がオープン</title>
            <description><![CDATA[<p>福岡Ｒ不動産で成約いただいた物件が新しいスタイルのショップになりました。</p><div><br /></div><div><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="gunjyo1.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/images/gunjyo1.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span></div><br /><p>「甘さ控えめレトロ」というタイトルで募集していた物件で、元々は建物のオーナーさんが住居として使っていた小さなマンションの１階部分。</p><p></p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="gunjyo2.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/images/gunjyo2.jpg" width="480" height="263" class="mt-image-none" style="" /></span><p></p><p>室内はこんな状態だった。畳も床板もボロボロで、床が抜けそうな部分もあったり。</p>

<p><br />
物件を借りていただいたのは、アジア・アフリカなどの雑貨を扱い、主に製造や卸売りの活動をされている「iroiro」さん。</p>

<p>神戸から拠点を福岡に移して4年。そろそろ新しいことにチャレンジをしてみたいと考えていた代表の小阪靖子さん（元々は姉妹サイト「密買東京」のお客さんでした）は、「福岡Ｒ不動産」で事務所兼ショールームで使える物件を探し始めた。</p>

<p>「この物件を見たときに、驚くほどテンションが上がってしまった」と小阪さん。</p>

<p>天井を抜いて、壁を取っ払ったら絶対にいい空間になる。とポテンシャルは感じていたものの、少ない予算でやるにはどうしたらよいか、相談したのがインテリアデザイナーの古庄和也さん（福岡Ｒ不動産のコラムでも紹介している「カフェ・きんど」のオーナー）。</p><div><br /></div><div><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="gunjyo3.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/images/gunjyo3.jpg" width="480" height="314" class="mt-image-none" style="" /></span></div><p><small>古庄さんとiroiro女性スタッフだけでここまで解体。すごいパワフル！</small></p><div><br /></div><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="gunjyo4.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/images/gunjyo4.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span><br /><p><small>元々和室だったのを一部の押入れ部分などは残して解体、真っ白に塗ったらこんなに変わった。</small></p>

<p>たくさんの知人の協力も得て、塗装から床貼りまでほぼ手作り。業者さんにお願いしたのは電気工事だけだというから驚きだ。</p>

<p>そして出来上がった姿がこちら。</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="gunjyo5.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/images/gunjyo5.jpg" width="480" height="314" class="mt-image-none" style="" /></span><br /><p><small>残せる部分なるべく残し、素材を一新。</small></p><div><br /></div><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="gunjyo6.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/images/gunjyo6.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span><br /><p><small>道路に面しているのに曇りガラスだったので、大きな透明ガラスに変更。</small></p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="gunjyo7.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/images/gunjyo7.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span><br /><p><small>外から見てもお店っぽくなった。</small></p>

<p>最初は事務所と取引先向けのショールームとしての機能で考えていたそうですが、作っていくうちにどんどんアイデアが膨らみ、時にはアトリエ、時にはギャラリー、時にはショールーム、と常に形を変えながら展開していく、形態変動型ショップというものに行き着いたとのこと。</p>

<p>今回お邪魔させていただいたのはオープニングも兼ねたイベント「傘展」。こちらはすでに終了していますので、次回のイベント情報はiroiroのサイトやブログでチェックしてみてください。（普段はオープンしていません）</p>

<p><br />
</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="gunjyo8.jpg" src="http://www.realfukuokaestate.jp/column/images/gunjyo8.jpg" width="480" height="314" class="mt-image-none" style="" /></span><br /><p></p>

<p>手伝ってくれた皆さんとお疲れパーティ。</p>

<p><br />
群青<br />
福岡市中央区草香江1-6-40 大濠サザンハイツ1F<br />
TEL/FAX 092-722-1616<br />
URL：<a href="http://www.iroirostyle.com/" target="_blank">http://www.iroirostyle.com/</a></p><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div>]]></description>
            <link>http://www.realfukuokaestate.jp/column/2009/08/001.html</link>
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            <pubDate>Mon, 03 Aug 2009 16:48:03 +0900</pubDate>
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